衣紋道

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有職文化研究所 十二単
上半身に、腰までの唐衣を重ね、続けて下半身・後腰に裳を着けます。十二単の正式な名称は「五衣・唐衣・裳の装束」といいます。 有職文化研究所 十二単
風俗博物館展示 2008年 実物大展示室
風俗博物館展示 2008年 実物大展示室
A woman hiding her face with a hiogi (cypress wood fan) which was a necessity during the heian era.
黄櫨染の御袍 ・明治 大正 昭和時代・洋風の摂取 日本服飾史 資料・風俗博物館~よみがえる源氏物語の世界~
1 立纓(りゅうえい)の御冠(おんかんむり) a 懸(かけ)[掛]緒紙捻(おこびねり) 2 御単(おんひとえ) 3 黄櫨染(こうろぜん)の御袍(ごほう) 4 御下襲(おんしたがさね)の裾(きょ) 5 御笏(おんしゃく) 6 御檜扇(おんひおうぎ) 7 御帖紙(おんたとう) 8 御表袴(おんうえのはかま) 9 御大口(おんおおぐち) 10 御挿鞋(おんそうかい) 11 御石帯(おんせきたい)の上手(うわで) 12 御石帯(おんせきたい)
青地亀甲繋ぎかに三つ葵文唐衣 明治~昭和 19~20世紀 京都国立博物館 I甲638
霰亀甲地窠に六曜菊文様唐衣 霰亀甲地向蝶丸文様表着 三衣唐衣裳 #有職文様
女三宮をイメージして制作された細長(ほそなが)