here comes tarzan

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五輪が育てた「悔しさ」。陸上中距離・卜部蘭の挑戦
1500mを中心とする陸上の中距離。この競技を愛して止まない卜部蘭は、2年後、パリの表彰台を狙う。(雑誌『ターザン』の人気連載「Here Comes Tarzan」、No.826〈2022年1月27日発売号〉より全文掲載)
「オリンピックを機に、女子バスケを盛り上げたい」髙田真希
自らの意思で選んだ強豪校で、自分のプレイを磨き上げていった。銀メダルに輝いた今の彼女の思いは…。(雑誌『ターザン』の人気連載「Here Comes Tarzan」、No.821〈2021年10月21日発売号〉より全文掲載)
「柔の形」石田桃子・真理子姉妹が見据える「柔の道」
世界選手権で3度の優勝を果たした姉妹は、2021年、東京オリンピックで演武を披露した。“柔道の形”の実践者であり、伝道師でもあるのだ。(雑誌『ターザン』の人気連載「Here Comes Tarzan」、No.828〈2022年2月24日発売号〉より全文掲載)
「初代タイガーマスクを超えるのはオレだと思う」プロレスラー・高橋ヒロム
何でもアリのすごい世界を見た少年は、そこでナンバーワンになることを夢見た。そして今、彼はプロレスの再興を願っている。(雑誌『ターザン』の人気連載「Here Comes Tarzan」、No.822〈2021年11月11日発売号〉より掲載)
初出場で初優勝、全日本女子の頂点に立った剣道・諸岡温子の軌跡
剣道の女子ナンバーワンを決める大会で18年ぶりに学生が頂点に立った。スピードと得意の面を武器にして、彼女はさらに高みへ駆け上がっていく。(雑誌『ターザン』の人気連載「Here Comes Tarzan」、No.818〈2021年9月9日発売号〉より全文掲載)
ジュリアーノ・アレジが、日本のモーターレースに感じること
フランス生まれの父と日本人の母を持つ。ヨーロッパでF1への道を探っていた彼は、今年から日本のサーキットを駆け巡る。(雑誌『ターザン』の人気連載「Here Comes Tarzan」、No.817〈2021年8月26日発売号〉より全文掲載)
小学校の「マラソンカード」が原点。競歩五輪代表・山西利和
2019年に早々とオリンピック代表を決めた。地道にコツコツと積み上げてきたことが、社会人1年目にようやく花開いたのである。(雑誌『ターザン』の人気連載「Here Comes Tarzan」、No.809〈2021年4月22日発売号〉より全文掲載)
ジュリアーノ・アレジが、日本のモーターレースに感じること
フランス生まれの父と日本人の母を持つ。ヨーロッパでF1への道を探っていた彼は、今年から日本のサーキットを駆け巡る。(雑誌『ターザン』の人気連載「Here Comes Tarzan」、No.817〈2021年8月26日発売号〉より全文掲載)
日本人がまだ知らない世界レベルの選手。カヌーポロ・木村亮太
日本ではあまり知られていない競技である。しかし、ヨーロッパでは人気を博し、ワールドゲームズの種目としても知られている。そして彼は海外選手にも注目される存在なのだ。(雑誌『ターザン』の人気連載「Here Comes Tarzan」、No.816〈2021年8月5日発売号〉より全文掲載)
「パリも須﨑さん」を覆したいんです──女子レスリング・吉元玲美那
2021年10月に行われた世界選手権で優勝した。強力なライバルが居並ぶ女子最軽量級で、伸び盛りの大学生は3年後のオリンピックを目指す。(雑誌『ターザン』の人気連載「Here Comes Tarzan」、No.824〈2021年12月16日発売号〉より全文掲載)
7重跳びのギネス記録保持者・森口明利が「8重」に挑む理由
ジャンプするのが大好きだった少年は、ギネス記録を保持するまでに成長した。そして未だ成し遂げられないでいる8重跳びを成功させるために、日々跳び続けているのだ。(雑誌『ターザン』の人気連載「Here Comes Tarzan」、No.819〈2021年10月14日発売号〉より全文掲載)
日本サッカーがさらに強くなるために──湘南GK・谷晃生
3月に小さくさざ波が起こった。それが夏には怒濤となって、一人のゴールキーパーを襲う。そして、彼は変わったのだ。(雑誌『ターザン』の人気連載「Here Comes Tarzan」、No.816〈2021年10月7日発売号〉より全文掲載)
【東京五輪】ボート・荒川龍太が向き合った「憂鬱な練習」
“日本一になれる”。こんな惹句に誘われて厳しい練習で知られるボート部の門をくぐる。大学で始めたこの競技にとことん魅せられ、今では日本一ではなく世界一を目指しているのだ。(雑誌『ターザン』の人気連載「Here Comes Tarzan」、No.813〈2021年6月24日発売号〉より全文掲載)
「ゴールに辿り着けずに、死んでいくのがいいと思う」ボディビルダー・相澤隼人
中学校1年から始めたウェイトトレーニング。それが、相澤隼人の人生を決める大きな指針となった。果てなき渇望のため、彼はストイックな日々を生きる。(雑誌『ターザン』の人気連載「Here Comes Tarzan」、No.823〈2021年11月25日発売号〉より全文掲載)
卓球・及川瑞基を前進させる「もっと勝ちたい」という思い
ドイツのブンデスリーガで7年間戦った彼は、今年、ようやく全日本選手権で優勝を果たした。世代交代が進む日本の卓球界で彼が進む道とは。(雑誌『ターザン』の人気連載「Here Comes Tarzan」、No.807〈2021年3月25日発売号〉より全文掲載)