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1月の誕生日の木

Facebookページでご紹介している誕生日の木をまとめました。 ご自身の誕生日の木の他に、ご家族ご友人の誕生日の木を探すのに、お役立ていただければ嬉しいです(^_^)
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1月18日の誕生日の木は「ネコヤナギ(猫柳)」です。 ヤナギ科ヤナギ属の落葉低木。原産地は日本及び中国。国内では、北海道から九州にかけて広く分布し、山地や山すそ、野原などの渓流や水辺を好んで自生します。 名前の由来は、早春につける絹のような柔らかい銀色の毛が密生する花穂(かすい)が、猫のしっぽのように見えることから。「猫の尾をした柳」の意味で「ネコヤナギ」と名付けられました。 生息域から、タニガワヤナギ(谷川柳)、カワヤナギ(川柳)の別名を、また花穂を子犬のしっぽにみたてエノコロヤナギ(狗尾柳:狗=イヌ)の別名を持ちます。

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1月3日の誕生日の木は、ユズリハ科ユズリハ属の常緑高木「ユズリハ(譲葉)」です。春から初夏にかけて新しい葉が開いた後、古い葉が一斉に枯れ落ち、その姿がまるで古い葉が新しい葉と交代する(譲る)ようにみえることよりユズリハと呼ばれるようになりました。 その様子が親と子が世代交代を繰り返し(葉が枯れ落ちて入れ替わり)、 家が続いていく(樹が成長していく)という「子孫繁栄」に見立てられ、縁起の良い木とされ、正月飾りなどに用いられています。

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1月24日の誕生日の木は「ナツミカン(夏蜜柑)」です。 ミカン科ミカン属の常緑小高木です。ザボンとコトウカンの交配種で、山口県青海(あおみ)島が原産地とされ、原木は史跡及び天然記念物に指定されています。 ナツミカンの果実は、他のミカン類と同様に晩秋には黄色く色付きます。しかしその時点では酸味が強すぎて生食には向きません。春先から初夏まで実をそのまま木成りさせ、完熟させる事で酸が抜け食べられるようになります。初夏の時期にやっと食べられるミカンと言う事で、ナツミカンと呼ばれるようになったといわれています。

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1月10日の誕生日の木は「カンボタン(寒牡丹)」です。 ボタン科ボタン属の落葉低木。カンボタンはボタンの変種です。原産地はボタンと同じく中国。中国で薬用として生まれたボタンは、唐の時代に観賞用として大流行し、花の王様とされました。日本へは、奈良時代に渡来。寺院などに植えらたといわれています。 寒の文字を名前に持つカンボタンですが、開花期は冬(12月~1月ころ)と春(4月~5月ころ)の二季咲きです。冬場の花の少ない時季に花が見られるので寒の文字が付けられました。

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1月19日の誕生日の木は「カンボケ(寒木瓜)」です。 バラ科ボケ属の落葉低木。原産地はボケ(木瓜)と同じく中国。日本へはボケと同じく平安時代には渡来していたといわれています。主に園芸用の花木として植栽され、多くの園芸品種があります。 名前の由来は、花が11月から1月に咲くことからですが、春になるとさらに咲く花が増え、葉も出揃います。鮮やかな赤い花色から、ヒボケ(緋木瓜)という別名を持ちます。緋色とは日本の伝統色名で「炎のような色」という意味。英語ではスカーレット(scarlet)にあたります。

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1月5日の誕生日の木は、サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木「マンリョウ(万両)」です。冬に付ける光沢のある赤い果実と緑色のコントラストが美しく、縁起の良い名前を持つ樹木のひとつとされ、センリョウ科センリョウ属の「センリョウ(千両)」などともにお正月の縁起物として親しまれています。 名前の由来は、赤い果実をたわわに下げた姿がセンリョウよりも豪華であるとしてマンリョウの名が付けられ、江戸時代中期ころ定着したといわれています。 尚、「○両」の名前を持つ縁起木は、一両=アカネ科アリドオシ属のアリドオシ、十両=ヤブコウジ科ヤブコウジ属のヤブコウジ、百両=ヤブコウジ科ヤブコウジ属のカラタチバナがあります。

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1月21日の誕生日の木は「シダレヤナギ(枝垂柳)」です。 ヤナギ科ヤナギ属の落葉高木です。原産地は中国。奈良時代に日本に渡来し、古くから庭園樹、街路樹や建築物の添景として植栽されてきました。唐の長安などに倣って、平城京や平安京にも街路樹として植栽されていたといわれています。 シダレヤナギの名前の由来は、細長い枝が垂れ下がるその姿より。イトヤナギ、スダレヤナギなどの別名を持ちます。ちなみに漢字の「柳」はシダレヤナギを示すそうです。 樹高は8m~17m。雌雄異株ですが、日本には雌株は少なく、繁殖は挿し木によります。開花期は2月~4月。葉の展開と同時に開花します。雄花穂は2cm~3cm。雄しべは2個で花粉の入る葯(やく)は黄色くなります。雌花穂は1cm~2cm。尾状花序は円柱形で上に向かって湾曲します。昆虫類の媒介によって受粉が行われる虫媒花です。

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1月27日の誕生日の木は「ヤブツバキ(藪椿)」です。 ツバキ科ツバキ属の常緑高木です。原産地は日本。一般にツバキといったら、このヤブツバキを指すようです。北海道を除く日本全土に分布し、温帯林を代表する花木です。 ツバキの名前の由来は諸説あり、1. 光沢があるの意の古語「艶葉木(つやはき)」から。2. 葉に厚みがある意味の「厚葉木」から。3. 強い葉の木の意味の「強葉木」から。などなど。 現在使われている「椿」の文字は、日本で作られた国字(春に花咲く)で、中国では全く異なる樹木を指します。 「椿」の文字は万葉集で初めて登場します。古事記には「都婆岐(つばき)」、日本書紀には「海石榴(つばき)」の文字で登場します。

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1月14日の誕生日の木は「ビワ(枇杷)」です。 バラ科ナシ亜科ビワ属の常緑高木です。原産地は中国。日本にも野生種があったとする説はありますが、現在栽培されている品種のもとは、江戸時代に中国から渡来したものです。 元々は楽器の琵琶が「枇杷」と呼ばれ、植物のビワの名前の由来は、ビワが楽器の琵琶に似ていたから。似ている部位は葉とする説と果実とする説があります。 ちなみ楽器の「琵琶」の名前の由来は、奏でるときの二つの演奏方法から。撥(ばち)あるいは指で右手前へと引き出すのが「琵」、撥あるいは指で反対方向に引き入れるのが「琶」。「琵」と「琶」を繰り返すとpipa pipaと聞こえるのでこの名前が付いたのだそうです。

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1月22日の誕生日の木は「カンツバキ(寒椿)」です。 ツバキ科ツバキ属の常緑低木。原産地は、日本及び東アジアとする説と中国とする説があります。サザンカの園芸品種とされていますが、ヤブツバキとサザンカとの交雑種ともいわれています。 名前の由来はもちろん、寒の時季に咲くツバキからです。カンツバキには「シシガシラ(獅子頭)」の別名があり、関東ではカンツバキ、関西ではシシガシラと呼ばれることが多いようです。 樹高は1.5m~3m。若枝や葉柄、葉の裏に毛がありますが、サザンカより少なめです。葉は長さ2.5cm~6cmの長楕円形で先はとがり、基部はくさび形。葉の表面は光沢のある濃緑色で、縁には鈍いギザギザ(鋸歯)があります。

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