今回は最大高さ9m、横幅7mにも及ぶ施設の吹き抜け空間の事例になります。 フロアごとの3ブロックに分け、それぞれの商品で構成されております。 最上部は何が何でも電動必須という事で、木の建物を活かしたウッドシャッターを採用頂きました。 なんと、こちらブラインドとしては先駆けの☀ソーラーブラインド☀です。 2階窓はウッドブラインドです。 異なるアイテムにはなりますが、それぞれのウッドの色味と羽サイズを63㎜で統一する事で全く違和感なく、納める事が可能です。 1階窓はアクセントにブルーが入ったイタリア製の厚手のレースカーテンです。 今回は対照的である、「電動×手動」「カーテン×ブラインド」のMIXスタイル。 快適な生活環境を実現するための選択肢としてカーテン専門店ならではのバリエーションをご用意しております。