きれいな包装紙がなくても、身近なアイテムやあまった包み紙を利用して、ラッピングを楽しめるもの。そこで、ラッピングデザイナーの益田志穂さんに、家にあるものを使ってできるラッピング術を教えてもらいました。プチギフトをあげるときなどに、ぜひ参考にしてみてください。