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file152 「武将ファッション」|NHK 鑑賞マニュアル 美の壺

Japanese helmet. Fantastic helmet (kawari kabuto 変わり兜) with black-lacquered bear's head,' late 16th century. Iron, black laquer, white cord.

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Japanese samurai armor, Edo period

Kawari Kabuto, Early to mid-Edo period, 17th–18th century; Iron, wood, lacquer, silver, yak hair, lacing

- 陣羽織(じんばおり) - 陣羽織は、戦国時代より戦場において、武将が鎧(よろい)の上にコートのように着用したものです。防寒、雨具という目的のほかに、戦場での武将の所在や活躍ぶりをアピールし、さらに、死を誇り高く見せるという演出も加わって、次第に、奇抜なそして大胆なデザインになっていきました。素材も、麻地や渋紙(しぶかみ)をつなぎあわせた紙衣(かみこ)という簡素なものから、羅紗(らしゃ)や緞子(どんす)、毛織物といった高級な生地になっていきました。白河藩主阿部家には4点の陣羽織が伝来していますが、ここでは2点をご紹介しましょう。 「茶羅紗地陣羽織」(ちゃらしゃじじんばおり)は、阿部家藩祖忠秋の父忠吉が着用したものですが、もとは、遠江囲(とおとうみのくに)横須賀城主であった、忠吉の妻の父・大須賀康高(1528~88)のもので、桃山時代のものです。形は、腰部から切り替えられてギャザーが付けられ、襟(えり)や袖(そで)ぐり、裾(すそ)、腰部の切り替えに銀糸の飾りが付けられた、全国的にも類例の少ない南蛮模様の形態をした貴重な陣羽織です。 「樺色羅紗地水玉文様陣羽織」

Jinbaori (jacket worn over armor) Date: late 17th century Culture: Japanese Medium: Silk, felt, metallic thread, lacquered wood