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「雪中キャベツ(甘藍)」 長野県北安曇郡小谷村伊折地区の特産品です。 2mほど積もった雪の下に、根を付けたままのキャベツが眠っています。 手動の除雪機やスコップを使い雪を掘り、ひとつひとつ手作業で収穫します。 雪の中は、0℃ほどに保たれていますので、凍りつくことはありません。 自身のでんぷん質を糖質に変えながら、雪の中で生き続けるので、とても甘みの強いキャベツです。 そのおいしさは生で味わっていただくのが一番ですが、蒸し料理や天ぷらもオススメです。「ゆきわりキャベツ」「雪下キャベツ」のブランドとしても販売されています。

「淡竹(ハチク)」 タケノコといえば一般的に「孟宗竹」を思い浮かべますが、長野県の東北信地区ではこの細長い形をした「淡竹(ハチク)」をよく食しています。 「孟宗竹」のように土中から掘り出すことはなく、根元を鎌などで狩って収穫します。 ハチクは皮を剥いたものを水で茹でるだけです。 他のタケノコに比べ節もやわらかく、食べられる部分が多いハチク。 アクは「孟宗竹」のように強くありません。ただ少し伸びすぎている物や、青々としている物は、用心して米ぬかを加えて茹でた方がいいでしょう

「トレビス」 原産地はヨーロッパで、外見は紫キャベツとよく似ていますが、英語でRed-leaved chicoryと言い、チコリ(アンディーブ)の一種でキャベツとは全く別の品種です。 サラダの彩りに良い淡色野菜です。 加熱すると苦みが出て色も抜けるので、生食がオススメです。

「ハート型レモン」レモンの生産日本一の広島県、JA三原柑橘事業本部のみで生産されている特別栽培レモンです。 レモンの実が、まだ小さくて柔らかい時期に'ハート形の型'を装着して育てることで出来ました。 形だけがハート型で、皮の厚さや味は変わりません。 ティ―カップに浮かべたり、お菓子作りや料理のデコレーションにも使えそうです。

「コールラビ(緑・紫)」 地中海沿岸地方が原産地のアブラナ科の野菜で、キャベツの一種です。 コールラビの語源はドイツ語で、コールは「キャベツ」、ラビは「カブ」を意味します。 風味はキャベツに似ていて、果肉は白色。カブよりもシャキッとした歯触りです。 生のままスライスしてサラダや浅漬けに。また、ポトフなどの煮物や炒め物など、クセがないのでいろんなお料理で食されます。

「セミノール」  ダンカングレープフルーツ×ダンシータンジェリンを掛け合わせてアメリカで誕生した品種です。 「サンクイーン」や「紅小夏」と呼ばれることもあります。 濃いオレンジ色で表面はつるつるしていて、大きめのみかんのような外観です。 ジョウノウが薄く果汁は多く、カットすると溢れ出るほどジューシです。 甘味・酸味とも濃厚な味わいです。 ゼリーやお菓子の食材にもおすすめです。

「パッションフルーツ(国産)」 甘酸っぱい香りが食欲を刺激するフルーツです。 パッションフルーツには、表皮の色から紫色種と黄色種があります。 トケイソウ科の植物であるパッションフルーツは、花の形から和名を「果物時計草」と言います。 良く冷やして半分にカットして、種ごとスプーンですくって食べます。 また、ジュースやゼリーに入れるのもオススメです。

「紫キャベツ」 レッドキャベツとも呼ばれています。 鮮やかな紫色はアントシアニン。 天然着色料の原料にもなります。 一般のキャベツより肉厚で硬めです。

「湘南ゴールド」 黄金柑(ゴールデンオレンジ)と今村温州を掛け合わせて、神奈川県で誕生しました。 見た目はレモンのような鮮やかな黄色で、香りもとても良いです。 大きさはミカンよりもちょっと小ぶりです。 甘みも強くとてもジューシーで、グレープフルーツのような爽やかさの新感覚のオレンジです。

「白菜」 通年生産されていますが、秋冬の11月~2月が旬の時期になります。 キャベツと同じアブラナ科の淡色野菜です。 葉が隙間なくつまり、ちぢれて、重みのあるものが新鮮です。 漬け物や鍋料理には欠かせない野菜です。