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『手にとるようにユング心理学がわかる本』(長尾剛著・かんき出版)を読み終わりました。 意識・無意識も含めて自分であるということ。 アニマ(男性が持つ女性の心)・アニムス(女性が持つ男性の心)。 ペルソナ(~らしさなど、「なるほどなぁ。」と思うことが多々ありました。

シャープ株式会社創業者・早川徳次さんの著書『私の考え方』(早川徳次著 浪速社)。 幼いころから大変苦労をされ、日常使っているシャープペンシルを発明されるなど「日本のエジソン」と呼ばれ、松下幸之助さんも日頃この方をとても意識されていたそうです。 1つ1つが非常に深く、本当に大事なことを教えてくれる良書です。

以前読んだ本を再読しました。 読みやすくも深い内容でした。また読みたいと思います。 ”みのもんた”さんの名付け親で、これらの本を監修された野末陳平さんも80歳だそうです。

読みやすくて、とてもやさしい気持ちになりました。 改めて日本人に生まれてよかった。先人の偉大さ、日本の良さを再認識しました。

参考になるものも多く、面白い内容でした。早速いくつか実行したいと思います。

たとえばSWOT分析。 SWOT分析は分析時に視野が狭くなると懸念したコトラーは、逆転の発想で「内部分析より外部環境を優先して分析すべき」というTOWS(トウス)分析を提言。 そのほかサービスが経済に占める割合は先進国ではきわめて高く、アメリカではGDP(国内総生産)の7割程度を占め、日本でも6割程度を占めている。サービスの質の向上は、個別の企業経営はもちろん、一国の経済にとっても非常に重要な意味を持つといえる。 またサービスは保存できないということ等々、教えてもらうことが数多くありました。

次の5人が紹介されています。 ・中村久子 ・野口英世 ・依田勉三 (十勝開拓の父) ・早川徳次 (シャープ創業者) ・北大路魯山人 なかでも野口英世さんが浪費家だったのは知っていたけれど、小学生の時に読んだ偉人伝とは違う面も持っているのを知りました。

”1日5万食、年商50億円、驚異の配達システムを生んだ玉子屋に商売の知恵を学べ!”ということで、学ぶ点が非常に多い。 社長室の応接コーナーに掲げた額にある企業理念です。 「事業に失敗するこつ 十二箇条」 1.旧来の方法が一番よいと信じていること 2.もちはもち屋だとうぬぼれていること 3.ひまがないといって本を読まぬこと 4.どうにかなると考えていること 5.稼ぐに追いつく貧乏なしとむやみやたらと骨を折ること 6.良いものはだまっていても売れると安心していること 7.高い給料は出せないといって人を安く使うこと 8.支払いは延ばすほうが得だとなるべく支払わぬ工夫をすること 9.機械は高いといって人を使うこと 10.お客はわがまますぎると考えること 11.商売人は人情は禁物だと考えること 12.そんなことはできないと改善せぬこと

利権や情報操作がはびこり、読めば読むほど無関心や無知、麻痺してしまうことは非常に怖いことだと思いました。 原発や原発事故のことで、隠していると思われることなどが紹介されていました。 また原発内部に入ると考えが麻痺してしまうらしく、「それっておかしいよね?」「何か隠してるんじゃないの?」という普通の感覚が大事だということを教えられました。

今までと違った角度から見たり考えたりすることって、とても大事なことだと感じました。 固定観念や思い込みにとらわれていないか等々、お店や人、街角などウォッチングして頭を柔らかくしていこう。