酒井抱一の『夏秋草図屏風』

酒井抱一の『夏秋草図屏風』

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酒井抱一 風神雷神図屏風 出光美術館

酒井抱一 風神雷神図屏風 出光美術館

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月梅図,酒井抱一,19th century,Japan

月梅図,酒井抱一,19th century,Japan

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酒井抱一 紅白梅図屏風

酒井抱一 紅白梅図屏風

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酒井抱一(1761~1828)は、姫路城主酒井忠以の弟として江戸に生まれ、幼少より恵まれた環境で芸術の世界に親しんだ。ことに絵画は、光琳に傾倒しつつ独自の画境を創始した。雪月花は、わが国の季節感を端的に物語る画題で、江戸狩野派の画人などに早くから取り上げられてきた。抱一は、三幅を並置したときの各幅相互の画面構成を考慮し、雪松は画面上部に、雲井の月は中央に、桜花は下部に描いて、三幅を通して対角線に構図をまとめている。ここには、画家、俳人、そして琳派芸術の研究家でもあった抱一の、デザイナーとしての面目が躍如としている。また、本図は、精選された絵具の優秀さや賦彩の美しさの点でも、抱一代表作の一つであるといえる。共箱の箱書に「文政三年庚辰五月端午日 君山家蔵」とあることから、抱一が60歳のときの作品であることがわかる。

酒井抱一(1761~1828)は、姫路城主酒井忠以の弟として江戸に生まれ、幼少より恵まれた環境で芸術の世界に親しんだ。ことに絵画は、光琳に傾倒しつつ独自の画境を創始した。雪月花は、わが国の季節感を端的に物語る画題で、江戸狩野派の画人などに早くから取り上げられてきた。抱一は、三幅を並置したときの各幅相互の画面構成を考慮し、雪松は画面上部に、雲井の月は中央に、桜花は下部に描いて、三幅を通して対角線に構図をまとめている。ここには、画家、俳人、そして琳派芸術の研究家でもあった抱一の、デザイナーとしての面目が躍如としている。また、本図は、精選された絵具の優秀さや賦彩の美しさの点でも、抱一代表作の一つであるといえる。共箱の箱書に「文政三年庚辰五月端午日 君山家蔵」とあることから、抱一が60歳のときの作品であることがわかる。

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酒井抱一と浄栄寺

酒井抱一と浄栄寺

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酒井抱一と浄栄寺

酒井抱一と浄栄寺

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酒井抱一と浄栄寺

酒井抱一と浄栄寺

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酒井抱一_夏秋草図屏風

酒井抱一_夏秋草図屏風

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酒井抱一_朝顔図屏風

酒井抱一_朝顔図屏風

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