家づくり体験談

a man and child sitting in a room with a hammock
猫と人が快適に暮らす家
Sさん一家の理想の家は、「家族がストレスなく暮らせて、猫が自由に動ける家」。依頼先を検討していた中で拓友建設のホームページを見つけ、建築士がヒアリングと設計をしてくれるところに魅力を感じ依頼を決めます。 こだわりの詰まったSさんの住まいを取材させていただきました。
two chefs behind the counter in a restaurant with bottles of wine on the table and lights hanging from the ceiling
オーベルジュ「東川PERICAN(ペリカン)」完成までの旅路
東京の広尾で、人気のビストロ「PERICAN(ペリカン)」を営んでいた佐野健さん。北海道東川町に家族と一緒に移住し、2024年4月、東川町西8号北26に宿泊できるオーベルジュ「東川PERICAN(ペリカン)」を開店しました。 オーベルジュとは宿泊ができるレストランのこと。新たなワイナリーが続々誕生し、国際的にも評価を高めている「北海道産のワイン」に注目したオーナーが、北海道のワインと料理を、東川の田園地帯を眺めながら堪能し、そのまま宿泊できるオーベルジュを開店させた経緯を伺いました。
an advertisement for a new kitchen and dining room in japan with the words new on it
機能をまとめてコンパクトに・北欧インテリアが心地よい家
Nさんご夫妻の新居は、住宅街でありながら飲食店や総菜屋なども多い、活気のある旭川市豊岡エリアにあります。このエリアは今回施工を担当した昭和木材株式会社の本社も近く、建築用地も多数分譲中です。 大正2年創業の昭和木材は、自社で製材した建材を使った精度の高い住宅建築が魅力です。Nさん邸でも、随所で木の温もりを感じられました。今回は、オーナーのNさんご夫妻と設計担当の林のぞみさんにお話を伺いました。
two people standing in front of a living room with sliding glass doors that lead to an outside patio
いえズームで赤坂建設を発見!愛猫が喜ぶ家づくり
十勝の南部に位置する農業の村・更別村。広大な土地の中に新居を建てたのは、農家の後継者として2年前に就農したFさんです。ご夫婦、お子さん、そして2匹の猫たちとの「家族の時間を大切にしたい」という想いを込めて建てた、ナチュラルスタイルの農家住宅をご紹介します。 ■明るい吹き抜けLDKで家族団欒を楽しむ 広々とした土地によく似合う大きな三角屋根の外観。設計・施工は池田町と帯広市に事務所をもつ赤坂建設(担当:高山辰也さん)です。 「外壁を暗めのトーンにしたので、土埃などの汚れも目立ちづらいかなと。明るい室内とのギャップも気に入っています」 吹き抜けのLDKにはキャットウォークが。2匹ですれ違えるように幅は広く設計しました。 元は保護猫だったという2匹。 「猫たちはすぐ慣れて、キャットウォークも毎日駆け回っています。床暖房も気に入っていますね。家族全員がリビングで一緒に心地よく過ごせるようにと思っていたので、嬉しいです」
札幌市北区屯田】拓友建設「2024モデルハウス」が4/27(土)オープン!
2050年に温室効果ガスを実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」を目指す札幌市が、独自に定めた「札幌版次世代住宅基準」の最高等級「プラチナ」認定のモデルハウスがオープンしました。 断熱性能を最高レベルまで高めた上で、太陽光発電とその電気をためて使う蓄電池を装備することで、暖房はもちろん、冷房、給湯、融雪を含めたすべての光熱費を節減できるアイデア満載の住宅です。 🌱詳しくは拓友建設のInstagramアカウントから▶︎ @takuyou_kensetsu ・・・・・━━━━━━━━━━━・・・・・ 【開催日】 2024年4月27日(土)〜7月20日(土)まで 10:00~16:00 【会場】 札幌市北区屯田(詳しい住所はご予約いただいた方に改めてご連絡いたします) 【お問い合わせ】 011-773-2888 ・・・・・━━━━━━━━━━━・・・・・
モデルハウスから始まる私たちらしい家づくり/SUDOホーム「SUN-GAKU」
札幌市中央区宮の森の高台に建つSUDOホームのモデルハウス「SUN-GAKU」は、2020年のオープン以来、自分たちらしい個性的な暮らしを探す見学者が家づくりの参考にしていると聞きます。 「SUN-GAKU」を見学し、SUDOホームでの家づくりの際に自宅の参考にしたオーナーのMさんが、久しぶりに訪れると聞き、取材しました。 ////////////////////////////////////////////////////////////// SUDOホームの家づくりは、モデルハウスや年に数回開かれるオープンハウスなどで実際に体感してください。 🌱SUDOホーム常設モデルハウス【SUN-GAKU】のご案内 所在地 :札幌市中央区宮の森4条12丁目10-10 公開時期:常時(予約制) 公開時間:10:00~17:00 見学方法:予約制 定休日:水曜日・祝日 TEL:011-816-8900 予約は、SUDOホームのホームページから。
モデルハウスから始まる私たちらしい家づくり/SUDOホーム「SUN-GAKU」
札幌市中央区宮の森の高台に建つSUDOホーム( @sudohome_sapporo)のモデルハウス「SUN-GAKU」は、2020年のオープン以来、自分たちらしい個性的な暮らしを探す見学者が家づくりの参考にしていると聞きます。 「SUN-GAKU」を見学し、SUDOホームでの家づくりの際に自宅の参考にしたオーナーのMさんが、久しぶりに訪れると聞き、取材しました。 ////////////////////////////////////////////////////////////// SUDOホームの家づくりは、モデルハウスや年に数回開かれるオープンハウスなどで実際に体感してください。 🌱SUDOホーム常設モデルハウス【SUN-GAKU】のご案内 所在地 :札幌市中央区宮の森4条12丁目10-10 公開時期:常時(予約制) 公開時間:10:00~17:00 見学方法:予約制 定休日:水曜日・祝日 TEL:011-816-8900 予約は、SUDOホームのホームページから。
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「和紙内装」や「2階リビング」「パッシブ換気」の家づくり
高断熱高気密とパッシブ換気に対する熱い思いで多くのファンを有する小樽の株式会社江田建設。今回は江田清三会長が設計施工を担当した、小樽のK邸にお邪魔しました。 K邸のポイントは 🔸約32坪のコンパクトな住まい&堆雪空間を確保 🔸高断熱高気密 玄関ホールと主寝室の間に扉がなくても温度差なし 🔸パッシブ換気 🔸緩やかで幅広の階段 🔸2階リビング 🔸内装と天井が和紙 🔸天井の高さが1階は2200、2階は2250 など盛りだくさん。ではさっそくご紹介します。
a man and woman sitting on a couch in front of a sliding glass door with their dog
パッシブ×ZEH基準×自然素材 高品質を手の届く価格で/ 石狩市・樽川モデルハウス
橋本建設(石狩市)の家づくりは「健康的に暮らせる、環境に優しい、手の届きやすい価格の家」がコンセプト。 構造材や内装材に無垢材や塗り壁などの自然素材をふんだんに使い、換気にはエコで省エネなパッシブ換気を採用。気密・断熱にもこだわりZEH基準が標準仕様です。一年を通じて快適な住まいを提供しています。 同社が「健康・環境・価格の面で安心できる家」にこだわるのは、家づくりの先にある「住まい手の幸せな暮らし」を大切に考えているからです。 石狩市樽川で現在公開・販売中のモデルハウス「木ごこちがよい家」を訪ね、橋本建設の家づくりの魅力に迫ります。
a living room filled with furniture and wooden floors
住んで実感・聞いて納得!パッシブ換気住宅の快適性
札幌市白石区のYさんご夫婦は、奥野工務店でマイホームを新築。入居して2年が経ちました。比較的街なかに位置する新居は都市型プランで、大きな窓を配した2階LDKは開放的な空間が広がっています。 今回はYさんご夫婦と、パッシブ換気システムの第一人者で、パッシブ換気の普及に努める福島 明さん(NPO法人パッシブシステム研究会・理事長、北海道科学大学名誉教授。以下福島先生)の対談があると聞き、iezoom編集部も取材、その様子をレポートします。
an advertisement for a japanese restaurant called koselig in front of a building
丸三ホクシン建設のスタンダードを体験できるモデルハウス「 Koselig (コーシェリ)」
「手造りの家を」をテーマに、自然素材活用、建て主の要望を丁寧に叶える家づくり、住宅性能、大工育成などで人気の丸三ホクシン建設が2024年1月、2棟目となるモデルハウス「Koselig(コーシェリ)」を公開しました。コンセプトは、「丸三ホクシン建設のスタンダードな家」です。 Koselig(コーシェリ)という名前の由来は「心がほっとする」という意味のノルウェー語です。 しばらくはモデルハウスとして公開します。丸三ホクシン建設の社屋と、その向かいにあるもう1棟のモデルハウスに隣接しているので、一度に2棟のモデルハウスを見学することもできます。
a group of people sitting around a wooden table
玄関から始まるオープン設計・5人家族がのびのび暮らす家
札幌圏を中心に、年間20棟前後の木造戸建て新築住宅や、リフォームを手がけている晃和住宅。結露対策を徹底した断熱気密性能と、お客さまの「あったらいいな」を実現する施工力に定評のある工務店です。今回は、9歳、7歳、5歳の元気なお子さんたちとAさん夫妻が暮らしはじめて3年目になる、札幌市西区のお宅に伺いました。