集合住宅 デザイン

平田晃久／平田晃久建築設計事務所 (Akihisa Hirata Architecture Office) による東京・目黒区の集合住宅「kotoriku」を見学してきました。3月のオープンハウスではまだまだ完成しておらず、工事と入居のタイミングを見ながら何度か撮影に伺った。プ...

香川県高松市にある、高低差の激しい斜面地を利用した連層長屋を紹介。緑が生い茂り、山の続きに自然と存在している建物は、大地のすみっこに住んでいるかのよう

大阪ガスの実験集合住宅 NEXT21

一般の人が投票して大賞を決める、新しい建築アワード「みんなの建築大賞 2024」の受賞作が2024年2月15日に発表された。大賞に輝いたのは、東京学芸大学にある実験的な建築「学ぶ、学び舎」（設計：VUILD）。　また、候補作選考時に最高評価を得た集合住宅「天神町place」（設計：伊藤博之建築設計事務所）が「推薦委員会ベスト1」に選ばれた。 みんなの建築大賞推薦委員会は同日、東京都文京区の国立近

富山、石川の新築、リフォーム、不動産、家づくりに関するあらゆるご提案をいたします。木造住宅、新築、注文住宅なら、住宅メーカー・ハウスメーカーのオダケホーム。家づくりを通して家族の幸せづくりを実現する自由設計の家づくり。

東京郊外に計画した木造集合住宅。8戸の賃貸住戸と集会所からなる。居住者は、建築だけでなく敷地内の畑や休憩小屋など、周辺環境全体を生活の場として共有する。集会所は町内会長であるオーナーが地域の集まりなどに使用し、居住者が地域社会と関わりを持つきっかけとなる。「tetto」はイタリア語で屋根を意味する。専有・共有の屋外の居場所がふんだんに設けられていて、軒を大きく張り出した木造の大屋根がそれらを覆う。その下で展開される生活の様子が、居住者全員で共有できる風景（コモン・ランドスケープ)となる。木造集合住宅のイメージをポジティブなものに転換し、郊外ならではのおおらかな生活の場をつくることを目指した。

建築×都市2021｜立命館大学理工学部建築都市デザイン学科2021年度　卒業設計展 On-Line

駒田建築設計事務所が東京都に設計したコーポラティブハウス〈Y TERRACE〉。 緑地と屋上庭園をシームレスにつなげ体感的に享受するコーポラティブハウス。 設計：駒田建築設計事務所 担当：駒田剛司＋駒田由香 プロデュース：アーキネット 構造設計：yAt構造設計事務所 設備：yamada machinery office 植栽：homdaGREEN インテリア：石村大輔、鹿野喜司 施工：山庄建設 撮影：傍島利浩、浅田美浩 所在地：東京都 用途：共同住宅・集合住宅 竣工：2020年Cooperative house 〈Y TERRACE〉 designed by KOMADA ARCHITECTS’OFFICE in Tokyo. A cooperative house that seamlessly connects the green space and the roof garden and enjoys the experience. Architects: KOMADA ARCHITECTS’OFFICE Design team: KOMADA TAKESHI…

三協アルミによる「未来のとびらコンテスト《大学生版》 学生建築デザインコンペ」の受賞作品詳細です。

駒沢女子大学・駒沢女子短期大学

Honorable Mention "House on the Road Nestling in the City" :: 3rd Hase Kogyo Design Competition

「職小路アーケード」-「伝統産業に従事する職人とその弟子が共に暮らす集合住宅。周辺地域に点在する伝統産業を１箇所にまとめ、町に開くことで地域の憩いの場として親しまれる場所を創出する。」#建築 #建築デザイン #建築設計 #建築学生 #ポートフォリオ

三協アルミによる「未来のとびらコンテスト《大学生版》 学生建築デザインコンペ」の受賞作品詳細です。