辻直子 スタイリスト

辻さんにとって特別で、親密な存在であるデニムブルーは「ほかのどの色とも違う特別な色」。実は奥深いデニムブルーへの愛を語ってもらいました。

大人な雰囲気でTシャツを着こなすコツとは？　人気スタイリスト辻 直子さんは、ハイブランドの小物をカジュアルスタイルに添えるのだそう。

ストール愛好家のスタイリスト ・辻直子さんに、簡単＆サマ見えする巻き方を教えてもらいました。「実はあまり巻き方にこだわっていないんです」という辻さん。難しいことは考えず、サイズや色柄の好みを生かして思いのままに楽しむのだそう。そんな彼女ならではの8つのこだわりとは？

ストールやスカーフ使いが気になる、この秋。照れくさくない、いつもと変わらぬトーンで楽しむ秘訣は“適当さ”にあると、辻さん。素敵に見せるために必要なのは上手に巻くためのテクニックではなく、ちょっとしたマインド。かしこまらずに、もっと気楽に。辻さんが得意とする＂色合わせ＂のお話とともにお届けする、巻きものと仲よくなるための方法。

色鮮やかなアイテムのそろう今季。ベーシックカラーにきかせるのもいいけれど、スタイリスト辻直子さんおすすめは色×色やグラデーションなどのきれい色コーディネート。掛け合わせのセオリーの大事なこととは？

冬の着こなしの主役となる、アウター。スタンダードなものはすでに何着か持っている人も多いと思うけれど、辻さんが提案するのは“記憶に残るアウター”。

ファッションを生業とするおしゃれプロの確固たるスタイルには、強い愛と強い言葉がありました。そんな彼女たちが心を燃やすファッションを披露。スタイリスト 辻直子さんが偏愛するのは「スタッカートな黒」。

BAILA読者から「おしゃれの秘密が知りたい！」との声が多く上がったスタイリスト・辻直子さん。今回は、辻さんのお気に入りや長年愛用してきたアイテムを教えてもらいました。辻さんの「好き」が詰まったこだわりの名品たちに惚れぼれ…♡

私たちが憧れる素敵先輩たちは、ずっと大事にしてきた名品を必ず持っているのです。スタイリスト辻直子さんは、出会ったときにときめいたものこそ「愛せる一生もの」になるのだとか。そんな辻さん自身の一部ともいえるバッグ＆ジュエリーをご紹介します。

読者からも憧れの女性としてよく名前が上がる人気スタイリスト辻直子さん。みんなが知りたがっている「どうしてそんなに素敵なの？」の答えに迫るべく、こだわりのファッションや美容、ライフスタイルをチェック！　楽しく美しくなるための辻さんのルールについて教えてもらいました。

大人が楽しめるカジュアルスタイルとは？　人気スタイリスト辻 直子さんこだわりのTシャツスタイルをご紹介します。

人気スタイリスト、辻 直子さんのMy Bling Story | 忙しい毎日を共に過ごす時計や家族から受け継いだジュエリー。大人の女性の“相棒”には、百人百様の物語があります。人気スタイリスト、辻 直子さんのMy Bling Storyをお届けします。

BAILA世代なら憧れずにはいられないスタイリスト辻直子さん。その魅力を探るべく、今回は「美」の保ち方についてお聞きしました！　「自分のやりたいことをやるのが一番」「笑顔でいたいなら好きな人のことを考えること」。辻さんが毎日ハッピーでいられる理由がここに！

辻さんのスタイリングにいつも憧れる「らしさ」があって、とびきり素敵に映るのは、自分の“好き”を愛し、向き合うまっすぐな想いがあるから。ときめきを一瞬で終わらせず、貫く強さがその人のスタイルをつくる。10年間を振り返り、辻さんが今伝えたいこと。

この春、いつにも増して多く見かける色とりどりのパステルカラー。スタイリストの辻直子さんにパステルカラーをシックに着る秘訣を教えてもらいました。

30代女子が憧れるスタイリスト・辻直子さん。「なぜそれほどまでに魅力的なのか、おしゃれなのか」を探るべく、今回は辻さんの愛用ジュエリーについて教えてもらいました。どのアイテムも悩みに悩んで購入した、とっておきばかりなのだとか。

@BAILA: バイラ創刊20周年を記念インスタライブ！
第一弾はバイラでも大人気のスタイリスト辻 直子(@naoko.ts )さんをゲストにお迎えして、スペシャルな場所から配... #BAILA, #BAILAMagazine, #集英社, #集英社BAILA, #集英社BAILA https://www.wacoca.com/1471612/

徳島の女性＝「阿波女」は、伝統的に働き者で明るく、自立心旺盛といいます。そんな阿波女スピリットを胸に社会に貢献する徳島育ちの女性にクローズアップ。今回は、スタイリストの百々千晴さんをご紹介します。

数ある流行の中から、この夏は何をどうピックアップしてる？　おしゃれな人の偏愛スタイルには、着こなしのヒントや次のトレンドの芽がありました。

辻さんが「20代のころから変わらず好き」という、カチッとしたフォルムのバッグ。トレンドやブランドの価値にとらわれずにコーディネートの作用で選んだ、バッグの形。またひとつ、彼女が素敵な理由を学びました。