赤土 陶器

Discover Pinterest’s best ideas and inspiration for 赤土 陶器. Get inspired and try out new things.
57 people searched this
·
Last updated 4w
three ceramic pots sitting on top of a wooden table

生徒さんの多肉鉢です。 赤粘土の素地に粗めのスポンジで白泥をペタペタと塗り、竹串で文様を搔き落として、素焼き後に弁柄で色付けし、薄めの緋色釉を掛けて焼き上げました。 白泥のムラムラのテクスチャーと、弁柄の焦げ茶色と緋色釉のテカリも良い景色になっていますね。 とても素敵な器に仕上がりました。 ぜひ多肉植物を植えて楽しんでくださいね(⁠•⁠‿⁠•⁠) 昨日、スマホの機種変更したときにインスタのアカウントが見つからずモタモタしていて、生徒さんの鯉のぼりの写真だけのアップになってしまい、すいませんでした。 なんとかインスタに戻れてホッとしています。 これからも生徒さん達の作品や陶房の風景などアップしていきますので、どうぞよろしくお願いします。 5月は、とても気持ち良く陶芸を楽しめますよ。 今度のお休みは、電動ロクロにチャレンジしてみませんか? #徳川陶房 #陶芸 #陶芸教室 #陶芸教室徳川陶房 #陶芸体験 #初めての陶芸体験 #初めての陶芸 #器 #器作り体験 #器女子 #手びねり体験 #絵付け体験 #大人の趣味 #大人の女性 #大人の女性の習い事 #多肉 #多肉植物...

4
a brown and white cup sitting on top of a wooden table

白粘土と赤粘土の練り込みの器達です。 1枚目は、電動ロクロで挽き上げました。 2枚目は、電動ロクロで挽き上げた後に木ベラで面取りをしています。 3枚目は、市松模様の粘土の塊をスライスして板状にした粘土を、手びねりで器の形にしています。 4枚目は、ランダムに白粘土と赤粘土を積み重ねた塊を、縦にしてスライスして石膏型にのせて作っています。 練り込み技法も、いろいろな作り方で表情が違った器に仕上がるので楽しいですよ。 よく、お一人様でも大丈夫ですか? と言うお問い合わせを頂きますが、 ぜんぜん大丈夫です(^.^) 陶芸体験は、お一人様のお客様も多くて、何も誰も気にせずに、むしろ一人のほうが自分の時間をゆっくりと楽しめますよ。 私達も一緒にマンツーマンで器作りのお手伝いをさせて頂きますので、初めてのワクワク、ドキドキを楽しんでみてくださいね。 今度のお休みは、陶芸を体験してみませんか? #徳川陶房 #陶芸 #陶芸教室 #陶芸教室徳川陶房 #陶芸体験 #初めての陶芸体験 #電動ロクロ体験 #手びねり体験 #絵付け体験 #器作り体験 #お皿作り体験 #親子陶芸体験 #子供...

3
three different views of a red bowl

山田晶京都生まれ、滋賀県大津市にて作陶今回の猩々緋は赤の中にピンクが入っています毎回色々な猩々緋を発表される山田さんですが手の掛かった作品ですので大変な作業だと感心しきりです(7.8×H3.3)猩々緋盃

391
a wooden table topped with plates and bowls filled with orange flowers next to a fork

陶芸作家トキノハの「iroe 粉引色絵楕円鉢(M・縞・赤銀)7700円」。アフリカンな印象の「iroe」シリーズの大きな楕円鉢です。存在感もあり、盛り映えのする素敵な器。赤と銀の組み合わせはお祝い事にもピッタリで、結婚や新築の贈り物にもオススメです。

2
杉本太郎・作家さん・和食器の愉しみ・工芸店ようび Turkish Tiles, Slab Pottery, Ceramics Pottery Art, Beautiful Bowls, Wheel Thrown Pottery, Japanese Pottery, Керамика Ручной Работы, Pottery Designs, Sculpture Clay

一昨年、初めて作品を持ってご来店くださった、ようびにとって新しい作家さんでございます。形のセンスのよい方で、都会的ながら鄙の匂いのする感じがとてもうれしくて短い間にさまざま作っていただいています。一度手にすると大好きになるそんな土ものでございます。 京都精華大陶芸科を御卒業され、京清水の近藤濶先生のところで五年御修行の後独立なさったそうで、只今は四十代でいらっしゃると思います。 ますます輝きを期待しているところです。

222
three different views of a vase with red paint on it

竹中健次伊勢崎淳氏に師事岡山県加賀郡吉備中央町在住今回の大阪大丸桃青での作陶展には驚きました、それは備前、伊部、緋襷はもとより紅釉黒備前、備前鉄絵、ルリ釉白備前、紅釉窯変、備前赤土白釉、備前織部、伊部黒、備前白山土備前赤窯変、備前白等々一回の個展でこれだけの種類を展示されたのを見たのは初めてでした目移りがしてあれも欲しいこれも欲しいもっと欲しい、でもそう言う訳にはいかず後ろ髪をひかれる思いで帰宅、常に新作にチャレンジされる竹中さんの想いが伝わる作陶展でしたこの作品も今までは紅釉が横に掛けてありましたがこれは縦掛けでサヤに入れずに焼成された為に口縁には灰が掛かり紅釉の発色も味わい深い発色となっています(6×H5.5)紅釉黒備前酒呑

18

Related interests

赤土 陶器 and more

Explore related boards