義姉

前回からの続き。弟夫婦は結婚してしばらくしたころ「子どもは作らない」と義家族に宣言をしていました。「そうは言っても、子どもを自然に作るだろう」と思っていましたが、あれから数年。その宣言は本心だったようです。 子どもたちは入院後も私を気遣ってくれたり、病室まで下着類などを持ってきてくれて、とても心強かったし

お義姉さん（旦那の姉）があと2か月ほどで出産予定です。とてもおめでたいことなのですが、お義姉さんがリクエストする“出産祝い”に納得がいかないのです……。旦那がお義姉さんに「出産祝いは何がいい？」と聞いたらしいのですが……。 旦那は何が何でもお義姉さんのリクエスト通りに5万円をあげたいのでし

【第1話】から読む。 前回からの続き。 私はキイ。一年ほど前にお義父さんが亡くなり、お義母さんと同居をすることになりました。同居への不安はありましたが、お義母さんを元気づけるために頑張ろうと思ったのです。しかし義妹のユウリさんがほぼ毎日家にやってくるので、私はここにいる意味があるのだろうかと思うようになりました。次

【第1話】から読む。 前回からの続き。数年前の話です。私は結婚の際に、義実家での同居生活をスタートすることになりました。しかしその少し前に旦那の姉の久美さんが離婚し、娘のルミちゃんを連れて戻ってきていました。3年後には私たち夫婦に息子のユウが生まれたのです。 ルミちゃんは忙しい久美さんに構ってもらえず、だんだん

作者:おつじ👠いびこな⑦巻12/25💅しれギャル③巻3/18発売！,otj024, 公開日:2021-08-30 18:00:12, いいね:29158, リツイート数:5066, 作者ツイート:いびられるの覚悟で妾の子が本家に行ったらめちゃくちゃ可愛がられた➂(1/3)

＜義姉からの理不尽クレーム＞激怒する義姉！謝罪を要求され、謝るべき？納得いかない【第2話まんが】 | ママスタセレクト - Part 3

前回からの続き。私（マコ）は、夫のアサヒと娘のミオ（2才）との3人暮らし。現在は育休中ですが、イヤイヤ期真っ盛りの娘と過ごす日々はなかなか大変です。義実家は徒歩で30分、義姉は徒歩20分ほどの距離に住んでおり、それぞれと適度な距離感を保って生活をしていました。そんなとき、義姉から長男のケンタくん（小学1年生）の教育相談

【第1話】から読む。 前回からの続き。ことあるごとに義弟夫婦から義母へ届く贈り物。その贈り物に、私は毎回フラストレーションを溜めていました。義母は義母で、まだ義妹のミドリさんとはどこか他人行儀なので、2人の間でやり取りされる「贈り物」に、一番手を焼いているのは私だということを伝えてくれません。ここはやはり、実子に動い

離婚して近所に引っ越してきた義姉。わが家が増築することを聞きつけ、ただで住まわせてくれないかと申し出がありました。 断りつづけても諦めない義姉が提案してきた内容とは……！？ そもそも義姉が離婚した理由の一つに彼女のだらしなさもあったようです。家が足の踏み場もないくらいにゴミ屋敷となり、前夫が愛想を尽かしたとも聞

前回からの続き。去年のエピソードです。毎年母の日には、実母、義母ともに同じお菓子を渡していた私。今年は実母の好きなお店で、お菓子の詰め合わせを購入しました。しかし、たまたま遊びにきていた義姉が、おもむろに私の実母宛に手紙を書きはじめたのです。 その日の夜、帰宅した旦那に、義姉が実母に手紙を書いたことを報告

甥っ子たちは昼間、保育園に通っています。義兄が家にいる時間でも、実のお母さんは子育てをサポートしているのだとか。 そもそも義母と義姉の関係はうまくいっていないのです。実の息子である夫は義母の愚痴は聞かないので、必然的に私が聞き役となっています……。義母の愚痴の内容は、「息子（夫の兄）がかわいそう」ですが、

【第1話】から読む。 前回からの続き。私（トモミ）は1年ほど前に結婚しました。夫（ハルト）は双子で、ユウトさんという兄がいます。ユウトさんは妻アイカさん（義姉）とケンスケくんの3人家族。義理の家族はみんないい人で仲も良く、家族の一員になれることを嬉しく思っていたのですが……。3か月ほど前から、義姉から夫に毎日10通ほ

【第1話】から読む。 前回からの続き。どんなに会いたくても亡くなった人には二度と会えません。残された人は、さまざまな感情を受け入れ、自分の人生を再び歩いていきます。ただ、亡くなった人が残す気持ちは、お金や物へと姿を変えて、残された人の生活に影響を与えます。時には悪い方向に転がることも……。夫の遺産をめぐって義姉と戦う

＜介護の条件？＞「もうムリ」ひとりで抱え込んだ夫からのSOS！義姉妹は間違ってる！【中編まんが】 | ママスタセレクト - Part 3

前回からの続き。 私はキミカ。夫ソウタの両親は他界しており、今は私と夫、息子のヒビキ（小5）の3人で夫が相続した義実家に住んでいます。ですが、夫の姉が許可なく、インターホンを押すこともなくわが家へ入ってくるのです。お義姉さんの4歳の子ども（ジョウ）が風邪をひいていても構わずに連れてきて、ヒビキに遊び相手をさせるのです

前回からの続き。臨月まで妊娠を黙ってた義姉は突然連絡してきた義母に淡々と話しはじめました。まるでこうなる事態を覚悟していたかのように――。 「私は安定期に入ったら義両親に伝えた方がいいとタカシさんに言いました。そしたらタカシさんが――」 義姉：「だから私一人を責めるのは違うと思いますよ。うちにいらしても

前回からの続き。 息子（タクマ）がお腹にいるころは、ちょうど感染症が大流行している時期でした。そんななか、義実家から旦那の妹（ユメ）の「誕生日会」に誘われます。相談した結果、私（キョウ）と旦那（セイジ）は、自粛を理由に断りました。妊娠中であるため、相手がユメちゃんではなくとも断っていたと思います。それなのに「キョウさ

【第1話】から読む。 前回からの続き。私（マコ）は、夫のアサヒと娘のミオ（2才）との3人暮らし。現在は育休中ですが、イヤイヤ期真っ盛りの娘と過ごす日々はなかなか大変です。義実家も義姉宅も徒歩20～30分ほどの距離で、それぞれと適度な距離感を保って生活をしていました。そんなとき、義姉から長男のケンタくん（小学1年生）の

【第1話】から読む。 前回からの続き。私はヨリコ。夫のアタルと、子ども2人（リク年中・ソラ小1）と一緒に暮らしています。近くには義実家があり、義妹のマイカちゃん一家も近居のため、3家族で会うことも珍しくありません。にぎやかで楽しいのですが、義両親が私の育児に対して否定的なことばかり言うのが悩みの種。義妹の育児は「素晴

【第1話】から読む。 前回からの続き。5年くらい前の話です。義実家で同居をしている私たち夫婦は2年前に結婚しました。子どもはまだおらず、私は日中仕事をしています。同じ市内に住んでいる義姉のマドカさんは、復職してからというもの毎週末シュウヤくん（生後11カ月）を連れて義実家に帰ってきます。その際のシュウヤくんのお世話は