篠原ともえ

篠原ともえ、42歳。シノラーとして一世を風靡したのは今から20年以上前のことだ。歌手・タレントとして活動しながら、少しずつ衣装デザインの仕事を始め、昨年末は紅白歌合戦に出場したアーティストの衣装を手がけ、デザイナーとして注目を集めた。華々しい経歴を持っている彼女だが、実は40歳を期に一度仕事をリセット。休業中に、かつて通った文化女子短期大学（現・文化学園大学）の門をくぐった。仕事を休んでまで、学びを優先した理由とは――。

インタビュー：篠原ともえが語るサステナブルとADC賞2冠の舞台裏　「自分の心が動くところに飛び込みたい」篠原ともえがデザインを手がけた革の着物作品“ザ レザー スクラップ キモノ（THE LEATHER SCRAP KIMONO）”が、第101回ニューヨークADC賞（THE ADC ANNUAL AWARDS）にてブランド／コミュニケーション・デザイン部門とファッションデザイン部門で二冠を達成した。作品は、革の品質や職人の技術を次の世代に伝える活動をしている、日本タンナーズ協会とのプロジェクトで制作したもので、森林被害防止のために捕獲されたエゾ鹿の革の端を使っている。篠原は、2020年に夫でアートディレクターの池澤樹とクリエイティブスタジオ・STUDEO（ストゥディオ）を立ち上げて以来、持続可能なものづくりを続けてきた。今回は篠原に“ザ レザー スクラップ キモノ”の制作の裏側や、持続可能なものづくりに対する考えを聞いた。インタビュー全文は @wwd_jp プロフィールのリンクからPHOTO：KAZUSHI…

★高画質★エンタメニュースを毎日掲載！「MAiDiGiTV」登録はこちら↓ http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=maidigitv タレントでファッションデザイナーの篠原ともえさんが、タカラスタンダードのショールームアドバイザーの新制服のデザインを担当したことが9月30日、分かった。篠原さんのインタビュームービーとメーキングムービーも公開された。 同社では、創業110周年を記念してショールームアドバイザーの制服をリニューアル。水まわり専業メーカーということで、「水」をデザインコンセプトに、ディテールやシルエットには「水の流れ」を感じさせる曲線美を意識したデザインが取り入れられている。 これまでになかったパンツスタイルやマタニティーラインが制作され、カットソー・シャツ・スカート・パンツ・ジャケットと、自由な組み合わせでコーディネートの幅が広がるとともに、ショールームアドバイザーの働き方におけるさらなる多様化、また将来的なアドバイザーへの展開も見据えた、“変革”にふさわしい制服となっているという。…

篠原ともえが「自然とカルチャーが交差するエリア多摩」をテーマに曲をセレクトした。 篠原が登場したのは9月25日（月）に放送されたJ-WAVEの番組『GRAND MARQUEE』（ナビゲーター

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廃棄予定だった四角の生地から作品を作り、“絵を服にした”展覧会を渋谷ヒカリエで開催する。

9月16日放送の「中居正広の金スマスペシャル」（TBS系）では、篠原ともえさんが出演。デザイナーとして活躍する篠原さんが、嵐・松本潤さんとのエピソードを明かし、話題を集めました。 （画像：時事通信フォ ...

篠原ともえ

こんにちは。 今回は、デザイナー篠原ともえさんを取り上げます。 1990年代後半、若い頃の篠原ともえさんは、 個性的でカラフルな衣装で注目されていました。 出典：twitter シノラー […]