社名 ロゴ

120年超の歴史を持つ化学メーカーの東洋インキSCホールディングスは1月1日、「artience（アーティエンス）」に社名を変更した。1907年から社名に主力製品の「インキ」を冠してきたが、新社名は「art」と「science」を組み合わせた造語だ。

福岡県に本社を置き、農業、園芸、飼肥原料などを取り扱う西日本最大規模の専門商社ニチリウ永瀬。2021年に創業100年を迎えた同社の新社名、ロゴ、スローガン、パーパス/ミッション/バリュー、WEBサイト、ブランドムービーの開発をPOOLが担当。次の100年に向けて「農園芸のイノベーションカンパニー」を目指す同社のリブランディングを実施しました。

長くお付き合いさせていただいているCLIP ON RELATIONSさまのロゴリニューアルをお手伝いいたしました。 パーパスとして掲げるwell-being orientedを土台に、社名のCLIP ON RELATIONSのCとRからなる「芽」が出ることで、私たちの関わる新たな事業が、土から植物が生まれスクスクと育つようにという意味をこめました。 CとRを「結ぶ」ことでグループとしての結束力を表すとともに、「∞」にもなりグループの可能性や拡がりが永続的になるように、という想いをこめました。 カラーについてはグラデーションを用いて複数の色をかけ合わせることで、様々な特徴を持つ人々が自分の個性を生かしながら活躍することができるという多様性を示し、CLIP ON RELATIONSのフィルター（茶色からはじまるグラデーション）を通すことで、新たな事業（黄色）が生まれていくことを表しています。

クライアントから「シンプルなロゴをデザインして欲しい」と言われると、いつも以上に気合を入れなくては！と思ってしまいます。シンプルに仕上げるのは実はとても難易度が高いのです。今回はデザイナーさん達のワザが光る「シンプルなロ […]

文字そのものを記号にも見える形状にすることで、社名の由来である「企画を記号に表す/コンセプトを形に表す」を表したロゴになります。遊び心がありながらも同じパーツを元に構成することで、安定感も感じさせるロゴに仕上げました。

株式会社ビッグリボンのロゴマーク。 社名の通りリボンのマークかとおもいきや、企業理念のなかにある「人生の∞の場面で」をシンボルマークにデザインしているとのこと。 一人ひとりの無限の可能性を引き出す、会社としても良いものを残せると思った分野に…

水処理の総合エンジニアリング企業、甦水tech株式会社（ソズテック）様のロゴデザインです。 40年以上の歴史ある会社が、今回社名を変更するにあたっての新規ロゴをデザインさせていただきました。 甦水という言葉はあまり馴染みがないため、読みであるSOZUをマークにして、覚えやすいものに。 そして、親しみやすく遊び心のあるシンプルなシンボルとしています。 また、社員の方、それぞれのパーソナルカラーの蝶ネクタイを選んで名刺などに自分のマークとしてつけられるようにしました。

オリックスの社名の由来と、シグネチャーの意味をご紹介します。

内外壁装材メーカーの企業ロゴ、名刺、封筒、クリアファイル、バインダー、などのアプリケーションデザインと、 会社案内、商品カタログなどもデザインしています。 山本窯業化工の頭文字「山」をモチーフに、３つの建物の壁面を陰影で表現しています。 街や暮らしの空間をクリエイトしていく事を通して、社会に貢献していきたい思いを込めています。 カラーは、独自性と明るさ・優しさの印象を持つピンクを採用。 また5月創