服 刺繍 デザイン

nifunifaで大人気の刺繍スエット。"モウヤラナイ"と思っていたアレ。 この度リクエストにお答えして、久しぶりに3点のみ本日WebShopに掲載いたします！ 12ozというヘビーウェイトなスエットをベースに、 nifunifaオリジナルハンド刺繍を施しています。 もちろん、nifunifaトレードマークの三角形で囲んだ「ピラミッドに目」を袖口に。 着込めば着込むほど風合いが育つ素材感やダメージとなる表情、 独自のシルエットを楽しむことのできる最強のアイテムです。 特に今回は、購入時からハリのないクッタリ感が楽しめるボディをセレクト。 すでに裏起毛はいい感じにやせ、 USED・古着ならではの着古した感とnifunifaハンド刺繍の相性が自慢のスエットです。 ※時間経過を感じる分、ダメージも強く感じられます。各画像を参照ください。 今回は、XLarge × 1点とLarge × 2点の合計3点を紹介します！ はじめにALABAMA。 エンブレムのデザインを、キャメルを中心にブラウン系で仕上げました。 nifunifa刺繍ブランド "EL…

ひらがなの刺繍の制作は続けておりますが、図案を考えるのにも時間がかかるので、最近はちょっとお休み中です。 現在

日本ではまだあまり知られていないリュネビル刺繍。 刺繍というと、ちょっとほっこりとしたイメージではないでしょうか？ リュネビル刺繍はオートクチュール刺繍の技法で、CHANELやDIORなどのビッグメゾンで使用されています。 普通は刺繍針で刺繍をしますが、リュネビル刺繍はクロシェというかぎ針を使用します。そして、布の裏面から刺繍を刺していきます。 リュネビル刺繍の醍醐味は、材料の種類に制限がないことです。ビーズやスパンコールはもちろん、革やビニールやアルミホイルなどなど。私はそこに魅力と可能性を感じました。 今東京で開催されているマドモアゼルプリヴェ展にもこの技法が多数使用されて

タンジーの花刺繍が完成です。 黄色のタンジーはフレンチノット、赤い小花はレゼーデージー（チェーンステッチひとつ）の中にストレートステッチを入れ埋めてあります。 糸DMC ２本取 色番。あまり糸を使ったので色番は不明ですが、黄色は段染め糸です。 黄色い花が主役のつもりでしたが、赤い小花の方が目立ってしまいました。💦 密に刺し過ぎてしまったようです。どうも空白を取るのが苦手でこれでもかこれでもかと埋めてしまいます。この辺を反省して再チャレンジしてみます。(^^) 次回はラベンダーで・・・・・やろうかな？ 赤いサンドレスとコーディネイト。（サイズ１１０）

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