巨石

王位石と書いて「おえいし」と読みます。沖ノ神島神社の背後にそびえ立つ高さ２４mの巨石で、自然の産物か人の手によるものかは解明されていません。野崎港から徒歩２時…

「岩神神社」の情報は「岡山観光WEB」で。赤磐市惣分地区にある「岩神神社」は、拝殿奥に祀られる巨石群を御神体として、大国主命（おおくにぬしのみこと）を祭神としています。御神体は約5メートルの巨石がわずかな支点で支えられ、落ちそうで落ちないことから「ゆるぎ岩」と呼ばれています。これだけ大きいのに人の手で揺り動かすことができるのも不思議。落ちそうで落ちないことから受験生に人気のパワースポットにもなっています。

“Harra Arhab is a very strange "volcano" in Yemen.”

自然界には人知を超えた現象があり我々を常に驚かせているのだが、ルーマニアにあるトロヴァント（Trovant）の石もまさにその1つである。石がまるで細胞分裂を繰り返すかのごとく、成長し分裂していくのだ。成長する石...

顔に見える人面岩や怖い雰囲気がある大きな岩、世界中の少し怖い彫像とかを貼っていきます。場所の詳細については画像検索などで調べて見て下さい。1

栃木県足利市にある名草巨石群と名草厳島神社に女子一人で行った旅のレポートを見どころを中心に紹介しています。アクセス等の基本情報のほか、ハイキングコースの進み方や現地での注意点などを女子ならではの視点から合わせてお伝えしています。

サウジアラビアのオアシスには、約4000年前の「アル・ナスラ」と呼ばれるその巨石が存在する。それはまるでレーザー兵器を使用したかと思うほど、スパッと見事に両断されている。いったいどのようにして巨石は切断されたのか？

まるでどこかの巨人が人間にイタズラをしかけたかのようだ。広大な草原に丸い形をした巨大な石があちこちにゴロゴロ転がっているかのような奇妙な光景。ここは西カザフスタンの北端、Shetpeという町である。岩たちが目撃できる場所は...

いや～、巨石の古墳があったとは驚きです。古墳の外観は土とばかりと思っていました。奈良の明日香村に残る石舞台古墳は、常に有名古墳サイトで人気ナンバー1に挙がるスター古墳。日本の国の骨格が築かれた飛鳥時代、大和の旅を6回にわたりご紹介します。

遠野市は、民俗学者・柳田国男が明治時代に著した説話集『遠野物語』で知られる地。「続石」は遠野物語にも登場する奇石だ。2つ並んだ石の一方に巨石が絶妙なバランスで載っている。下の2つの石の間は空いているので、鳥居のように下を通ることができる。