増築 外観

マイホームを建てる前に知っておきたい【外観】のお話。おしゃれな外観を簡単に作る方法も、現役大手ハウスメーカー社員が教えます。

増築をお考えの皆様へ！匠工房の増築施工事例をケースごとにご紹介。増築を検討中の方は必見です！｜滋賀でリフォーム・リノベーションをするなら滋賀WEB掲載リフォーム実績数No.1の匠工房フリーダイヤル：0120-526-010までお気軽にお電話ください！

BESSのログ小屋「IMAGO（イマーゴ）」。なんでもありの自由な人生、だれかに決められた規制から飛び出そう。そんなじぶん流が未来をつくる。無垢材を使った空間に、企みをつめこんで。IMAGO！

ガラス屋根の温室のような玄関があるIさんのお宅。農芸関係のお仕事をされている ご夫婦で、室内に誘引したブドウを日除けに、そして収...

午前中、１2年前に竣工した桜見の家へ。竣工後数年で転勤になり、それを新築新聞社の三浦さんご夫婦が住んでいました。今回、戻ってくる事になり、和室の増築とあち...

古くて注目はされないが、見る人が見ればとても価値があるかわいいビルを紹介します。

浅草橋ビル。台東区浅草橋1-11987（昭和62）年10月4日（3枚とも）浅草橋ビルは浅草橋（橋名）の北西袂に現存しているわりと有名なビル。江戸通りの向かいにはやはり戦前築と思われる本格ビルがあるが、そちらは小さくてあまり目立たないようだ。浅草橋ビルは『総覧』には「建築年＝1928（昭和3）～1929年、構造＝RC6、設計＝曽禰中條建築事務所？、備考＝雑居ビル／昭和42年改築」とある。見たところ6階部分は増築のようなので、「昭和42年改築」とはその増築を指すのかもしれない。上の写真は浅草橋から北のほうを撮っている。写真左から、化粧品会館、浅草橋ビル（1階はマスダ増）、空き地（清水ビルという5階建てのビルがあった。その1階は「幼稚園制服製造卸」の清水商店）、浅草橋1丁目交差点、土屋テープ（軍手、靴下）、東屋...浅草橋ビル、東屋商店／浅草橋1丁目

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