古民家風 リビング

日本家屋とモダニズムが好きなご夫婦のマイホームのプロジェクト。 築34年の日本家屋を購入して、和の良さを残しながらライフスタイルに合った住まいへリノベーションしました。 メインのLDKは現代の生活に合わせてデザイン。 和室部分は伝統的な日本家屋の意匠を修復・再現しつつ、ところどころに現代の要素を融合させています。 細部まで丁寧に仕上げ、ずっとそこにあった暮らしのような、 落ち着いた佇まいの住まいをつくりました。

角谷 良一

皆さまおはようございます。今回は表題の通り、よく言われがちな「古民家ってほら、聞こえはいいけど、維持するにもいろいろお金かかるでしょう？ 火災保険も高いし、光熱費だって普通の家より... [more]

“和室で暮らしたい”と思いはじめた方のために､和室に似合う『和モダンインテリア』とコーデをご紹介しています。今や和室コーデも純和風にとどまらず、北欧風など洋風に変身した和モダンのスタイルがバンバン取り入れられています。是非参考にしてください！

ここではインテリアデザインの写真を見つけられます。インスピレーションを得てください！

心安らぐ古民家風居酒屋のような家友人の紹介でサイエンスホームの家を見学したとき、木の家の心地よさに感動し、「直感的にこんな家に住みたい…!と思いました」と語るKさん。居酒屋風・古民家・ネオノスタルジーなどが家づくりのキーワードでした。吹き抜けを大きくとって和室を設けたい、物はできるだけ表に出さず、生活感を隠したい…などの希望を重視。広いウォークインクローゼットやリビング収納、パントリーなど収納スペースを充実させました。また壁やカウンター下などに造作棚をつけてデッドスペースを極力なくしました。床や柱、梁などの木色はエボニーカラーでしっとりと落ち着いた雰囲気に。耳付き一枚板のローテーブル...

三友工務店のリフォーム・リノベーション事例「熊本市K様邸：古民家再生」をご紹介いたします。…設計担当：風間滋

温泉旅館のような雰囲気のお風呂と洗面スペース

静岡市葵区北でU様邸リフォーム工事が始まりました。元々はストアをしていたところが物置として使われていましたがそこをリフォームしたいとの事で話がありました。要望は古民家風にしたい！！断熱性能の高い部屋にしたい！！漆喰の壁の部屋にしたい！！と色々とありまして、今回要望に沿った部屋に向けて着工しました。元の外観元の内観解体完了が終わり骨組みが姿を現しました。中は軽量鉄骨構造で梁はトラス梁と言われる梁組みになっていました。きょうはお施主様の希望で門と木戸（くぐり戸付き）を造りたいとの事で大工さんに柱梁の加工と柱桁の建て起しをしました。最近はプレカットが主流で躯体を刻む事が少なくなり大工さんの技を眺めていると懐かしく感じました。柱梁がぴったりとハマりました！！さすがH大工さん続きはまた後日お楽しみに～ｂｙくにんちゅ静岡市で旧店舗の軽量鉄骨造を古民家風リビングにリノベーション！！

施工事例はこちらから。徹底的にこだわった家を建てたい方はぜひ三重県三重郡菰野町の創家にご相談ください。

古民家風インテリアは、日本情緒が味わえる根強い人気のあるスタイル。古民家といえば、「座る暮らし」のイメージですね。ちゃぶ台や畳、座布団、そんな「座る和の暮らし」が古民家風インテリアで楽しめるコーデをご紹介しています。現代の和風暮らしにぜひご活用ください。

お友達の伝手があって借りることができたという念願の庭つき一軒家。誰が遊びに来ても自由にくつろげるように意識されているという、古道具や古家具、民芸品に彩られたお部屋を拝見しました。

いつかは、と憧れる人も多いだろう、郊外でのスローライフ。2年前に東京から神奈川県横須賀市に移住した柿崎 豪さん・高山紗季さんは、プロ顔負けのセルフリノベーションで古民家での理想の暮らしを構築中だ。未完成であることを日々楽しむ、そんな彼らの生活にお邪魔した。

（※掲載している築年数は確かなものではありません。実際は不明となっております）最近和室な気...

綿半林業/お客様係の建築実例詳細（【2000万円台/ひのき/間取有】旧家の建材を活かした懐かしいけど新しい“ばあちゃんち”みたいなレトロな家）ページです。SUUMO(スーモ) 注文住宅は、建築実例や商品紹介など、綿半林業関連の詳細な情報で、注文住宅の家づくりをサポートします。

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還暦を過ぎて夫婦で古民家に移り住み、新しい暮らし方を始めた。引っ越すときにものをどう整理したか、ものを持たない暮らし方の工夫も聞きました。

ノオトがこの連載を始めて７回目になります。ついに順番が回ってきてしまいました。一般社団法人ノオト理事の伊藤と申します。当初の予定では、出番はまだ先のはずだったのですが、繰り上げ登板することになりました。

南米、アフリカ、アジアと世界各国を旅行してきた奥様。「和の中に異国のテイストを織り混ぜたい」という要望に対し、吹き抜けのあるオープンな間取りと豊かな質感を持つ素材を組み合わせ、個性豊かながらも落ち着きのある住空間が生み出されました。

都心から電車でも車でもアクセスしやすい千葉県。少し郊外に行くと、広大な敷地や緑豊かな自然を感じられるスポットがたくさんあります。古民家も多く、最近はリノベーションしたカフェも増えているんですよ。そこで今回は、こだわりのコーヒーがいただける富津市の「カフェ えどもんず」や、水の郷・佐原の「ワーズワース」など、ノスタルジックな雰囲気が味わえるおすすめのカフェをご紹介します。