公共トイレ おしゃれ

春日クリニックのデザイン事例情報です。手掛けた会社情報と併せて見てください！

インテリアデザイン業界の最新の事例や建材に関する記事をお届けします。

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日建スペースデザインが国内外で手掛けた代表的なプロジェクトをご紹介します。

近年のトイレブースは、表面材にはメラミン化粧板、エッジにはアルミ成型品塗装仕上げを使用したデザインで画一的な状況にあります。デザイナーにはメラミン色柄の選択しか検討の余地がなく、創造性を掻き立てる新しい素材がないのが現状でした。アルサス・アレリオブースはアルミの「軽く、強く、美しい」といった特性に着目し、トイレ空間に必要な耐久性・メンテナンス性を備えました。ファッション性を求められる表面材には、アルミの素地を生かしつつ自由なデザインが可能な印刷仕上げ「アレリオ」、耐久性を求められるエッジ材には耐摩耗性・耐キズ性にすぐれたステンレス箔をアルミ成型品に施した「アルサス」を採用しております。

トイレから見える各国の風俗・環境についての海外在住の建築家・リサーチャーによる投稿コラム。第23回は、中国、北京を拠点に活動する建築家・早野洋介氏による、公共トイレが機能や都市インフラとしての場だけではなく、そこに住む人々にとって生活を豊かにするような新たなコミュニケーションを生み出す場となり、新しい都市の風景となるような空間デザインの研究についての新たな試みについてレポートします。

よりよい社会の実現を目指し、貧困や難病に苦しむ子どもたちのサポート、障害者支援、災害復興支援などの活動を国の内外で行なっている公益財団法人日本財団では、誰もが快適に使用できる公共トイレを設置するプロジェクト「THE TOKYO TOILET」を立ち上げ、2021年の夏までに、東京都渋谷区内の公園などに17カ所の設置を進めている。多様性を受け入れる社会の実現を目的とし、17の公共トイレの設計・デザイナーとして、下記・名だたる建築家やクリエイターらが参画している注目のプロジェクト。彼らの優れたデザイン・クリエイティブの力で、インクルーシブな社会のあり方を広く提案・発信することを目的とする。 計画MAP（日本財団発表） 笹塚緑道公衆トイレ（笹塚1丁目地内）：小林純子 幡ヶ谷公衆トイレ（幡ヶ谷3-37-8）：マイルス・ペニントン（東京大学DLXデザインラボ） 七号通り公園トイレ（幡ヶ谷2-53-5）：佐藤カズー 西原一丁目公園トイレ（西原1-29-1）：坂倉竹之助 西参道公衆トイレ（代々木3-27-1）：藤本壮介 代々木八幡公衆トイレ（代々木5-1-2）：伊東豊雄…

世界中どこに行っても気になるのは "トイレの場所” ではないでしょうか？ こればかりは人間である以上きってもき

株式会社LIXILのホームページ。LIXILは、世界中の誰もが描く住まいの夢を実現するために、先進的なトイレ、お風呂、キッチンなどの水まわり製品と窓、ドア、インテリア、エクステリアなどの建材製品を開発、提供しています。