レトロモダン インテリア

壁を飾るコツ教えます！インテリアを一気にレベルアップさせる方法 | 団地インテリア × MID CENTURY MODERN

あえて選んだ築53年の古い団地。レトロさも残る2DKを、こだわって選んだ長く使える家具とあたたかな照明で、うまく活かして住みこなしていらっしゃる、一人暮らしのお部屋を拝見しました。

午後の暖かい陽だまりの中にいるかのような、ホッと落ち着くカラーで仕上げたベッドルーム。壁とベッドリネンをゴールドに近いベージュでまとめ、ラグジュアリーな高級感を演出しました。ベージュの壁紙は膨張色なので、お部屋を広く見せてくれる効果もありますよ。伝統工法「真壁造り」の柱を生かして、家具はダークブラウンで統一。味のあるウィンザーチェアやヴィンテージ風チェストを選び、レトロな和モダンテイストを表現しています。時間を忘れてゆったりとリラックスできそうな、上質な大人のベッドルームが完成しました♪観葉植物をふんだんに取り入れて、自然の中にいるかのようなフレッシュな空間に仕上げたのもポイント。天然素材のペンダントライトも、和モダンテイストにぴったりマッチしています。

個性的でありながら洗練された印象の空間を実現できる、レトロモダン。本記事ではレトロモダンの家にしたいと考えている方向けに、レトロモダンの定義や特徴、取...

落ち着いた色味にあこがれのようなきらびやかさも感じられる「大正ロマン」インテ ...

まずこの雰囲気に思わず息を飲みました。 どんな家が一番好きですか、と聞かれたら、 ものす...

和モダンの家のカーテンにレース障子をお勧めします。障子ほど和ではなく、カーテンほど洋でもない。そんな不思議な建具「レース障子」。光と風をうまく取り入れた和の暮らしはとても心地よくおすすめです。

南仏プロヴァンスのインテリアのつくり方をご紹介します。珪藻土や煉瓦、タイルを使って、南仏リゾートのリラックスした空気感に。リノベーション事例から、ノウハウを学んでみてください。

団地やアパートなど築年数の古い物件には、古いからこその「味」がありますよね。多少生活感があっても、そんなところも含めて愛しく思える…そんな空間に惹かれる人も多いはず。ただ古いだけではない魅力的な空間にするには、モダンなアイテムや古道具などをプラスして、レトロに仕上げるのがコツです。今回は団地やアパートなど古い物件の良さを活かしながら、おしゃれに見せるインテリアのポイントをご紹介します。

なんでだろう、 ひと目見て胸がギュッとなるような 新しいけど、どこか懐かしいたたずまい。...