ルノー4

カー・マガジン編集部員がこれは！と思った趣味グルマを紹介する『100万円でドロ沼 ...

ルノー「4」

こんなの欲しいシリーズ！勝手にコンセプト(笑) RENAULT 4 復刻して出していただけるなら新型は、こんな感じにして欲しいという勝手な思いを込めたデザイン。 衝突安全性のボディラインは、素人なので分かっておりませんが、なめらかにはしてみました(笑) | Nao

今から20年ほど前、新しい世紀に変わる頃。クルマに対する考え方も変わり始めていた。そんな時代の輸入車ニューモデルのインプレッションを当時の写真と記事で振り返ってみよう。今回は「ルノー セニック RX4」だ。

今日はCGカスタムをアップ(^^)黒色のラパンだったらこんな感じにしたい「ルノー4風(ちょっとラリーっぽいね)カスタム」

ルーテシア20,000km達成フランス車に抱いていたイメージ。体を包み込むような疲れ知らずのシートと、「ネコ足」と称されるしなやかな足回り。革命の精神で？贅沢な高級車はなく、バカンスの国でもあるので、実用車作りはお手の物。ただ、イタフラ＝ラテンの車故、信頼性がイマイチなこと。こんなもんか。終の車は、フランス車と決めていた。フランスといえばルマンが有名だが、ルノーといえばF1。国営企業がF1やんだからね。ルマンといえば、1991年のマツダ優勝！泣いたね。その後、ロータリー禁止。ヤツラの常套手段。それもルノーの小型車。ルノー社は、フランス政府が株式の約15%を保有しており、日産自動車などを含めるとヨーロッパ最大の自動車会社。第一次世界大戦前後にはFT-17軽戦車（日本も輸入している）や装甲車、軍用車両、飛行機...ルノーを選ぶ

2019年1月現在、フルモデルチェンジをしないまま生産され続けた車の世界最多生産記録といえばフォルクスワーゲン タイプ1『ビートル』(2,152万9,464台)です。そして2位がフォード モデルT(1,500万7,033台)なのですが、その次に作られたクルマがルノー 4(813万5

6月4日、ルノー・ジャポンは、コンパクト・ハッチバック「トゥインゴ」の限定モデル「シエル」を発表した。

アウトリメッサヴィスコンティの古久根です。 車検でやってきてくれたのはルノー4の商用モデル“フルゴネット”。4ドアの乗用タイプは人気があって有名ですが、この2ドアの商用仕様はちょっと珍しいですね。 シトロエン […]

今はトラックなど産業用大型自動車メーカーである日野自動車。 パリ～ダカールラリーのカミオン部門に毎年「レンジャー」ベースのレーシングトラックを投入するほどモータースポーツに熱心なことでも知られています。 その日野自動車がかつて乗用車メーカーだった頃もまた、レースに熱心でした。