リュネビル刺繍 やり方

リュネビル刺繍の新しい動画ができました！ ビーズをステッチするテクニックの、レッスン的なビデオです。 ビーズ付けのテクニックは、特に左手の操作が難しく、初めての方は特に混乱しがちになります。 ご自宅からでもレッスンなみの情報が得られるように、かなり詳しくコツの説明をしています。 ビーズのステ

オートクチュール刺繍のお店「小さな手芸屋さんの」ブログです。刺繍のやり方やビーズやスパンコールを使った作品例を紹介しています。

お教えしたことが 少しづつ形になる瞬間がいちばん楽しいかもしれません。 Level3Ⅱのアレンジ 右上の作品は教室の課題です。 同じテクニックを使ってもう２マダム刺繍してくださいました。 色が変わることでこんなに雰囲気がかわるんですね。 やっぱり面白い。 このLevel3Ⅱはほとんどの部分の色を 生徒様に選んでいただくLessonです。 オリジナルを作るのが苦手という方、 まずは色でオリジナルに挑戦して見てはいかがでしょうか？

𝐿𝒶 𝐿𝓊𝓃𝑒 ♡オートクチュール刺繍♡ on Instagram: "🤍 𝕞𝕪 𝕨𝕠𝕣𝕜𝕤🥂 @lalune_embroidery 𝕐𝕠𝕦 𝕋𝕦𝕓𝕖 ℂ𝕙𝕒𝕟𝕟𝕖𝕝📹 https://www.youtube.com/@user-cx6up1oy8j 🤍 🏷️ #オートクチュール刺繍#リュネビル刺繍 #刺繍 #ビーズ刺繍 #embroidery #beadsembroidery #broideriedeluneville #crochetdeluneville"

スパンコールやビーズを販売するオートクチュール刺繍の専門店です。フランス製糸通しスパンコールから貴重なヴィンテージチェコビーズ、便 利な刺繍枠などの材料・道具を販売しております。

今回は刺繍モチーフの周りにワイヤーを入れて立体的に仕上げます。とても小さなチェーンステッチでジグザグとクロシェで縫い止めます。そうしてからビーズやスパンコールを刺繍して隠してあげます。クロシェ・ド・リュネビルで刺繍すると裏も綺麗に仕上がるのがいいところ。裏が見えるかもしれない作品は糸始末にも気をつかいましょう。

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オートクチュール刺繍のテクニックでおしゃれなブレスレット作り☆の仕立て編です。 刺繍するよりも仕立てる方が難しかったりノウハウがいる、作品の価値を決定づける大事な工程です。 今回は金属のバングルを使って、しっかりとした作りの仕立て方法をご紹介いたします。 ブレスレットの仕立てのしかた 刺繍をする部分のblo

日本ではまだあまり知られていないリュネビル刺繍。 刺繍というと、ちょっとほっこりとしたイメージではないでしょうか？ リュネビル刺繍はオートクチュール刺繍の技法で、CHANELやDIORなどのビッグメゾンで使用されています。 普通は刺繍針で刺繍をしますが、リュネビル刺繍はクロシェというかぎ針を使用します。そして、布の裏面から刺繍を刺していきます。 リュネビル刺繍の醍醐味は、材料の種類に制限がないことです。ビーズやスパンコールはもちろん、革やビニールやアルミホイルなどなど。私はそこに魅力と可能性を感じました。 今東京で開催されているマドモアゼルプリヴェ展にもこの技法が多数使用されて

ある使命に駆られて、また新しいビデオレッスン動画を作りました。 今回はリュネビル刺繍の「はじまりのステッチ」と「終わりのステッチ」です。 前回のビデオを公開して、独学中の方からとても喜ばれて、すごく嬉しかったです。 公開するのが怖かったんですけど、励みになりました！ 次は難関のビーズつけの動