ベスト 作り方

コーディネートしやすい、霜降りグレーのニット地で作るシンプルなベスト。打ち合いはダブルで、両脇には、便利なシームポケットをつけて。(2ページ目)

サイドスリットベストの作り方です。初心者さんでも作れるように、写真付きで詳しく解説しています。

ブラウスを作ろうと思ったら、材料費も時間もそれなりに掛かかりますが、付け衿ならお気軽！放置したままのハギレが、70cmほどあれば付け衿が作れます。 ブラウス作りの基本的なテクニックもマスターできるので、初めてブラウスを作る前に、ぜひ付け衿でブラウス作りの練習をしてみてください。

ハギレで簡単なベストの作り方、製図付 町内会のバザーに行ったら、会長に「○○さん、この生地全部買ってよ300円でいいよ」と言われた。 縦30cm、横1…

メンズのベストをベースに作った形のベストの作り方のご紹介です。カチッとした印象のベストですが共布で作った花びらのコサージュが柔らかさを出しています。1着は持っておきたいベストをハンドメイドしてみませんか？

「帯のリメイク簡単ベスト」家にあった夏物の帯から作りました。型紙をA4サイズの型紙を張り合わせて作れます。簡単ですので、試してみてね。型紙は、こちらにあります。自己責任で、ダウンロードください。http://www.29329.biz/kihonnbesutos-m.htm[材料]帯／糸／ミシン[作り方]囲み製図を作ってみました。 これにはS-M 縫い代はありません。 直線的で、縫いやすいです。 今回は、薄地なので、おくみも作成します。／CADで、実寸台の貼り合せ式の型紙を作ってみました。 8枚プリンターで、印刷して貼り合せます。／画像が、上の画像のようになっています。囲みをカットしてのりしろをつなぎます。 ／まず、帯をほどき材料ようにお洗濯して、アイロンかけをします。 今回良い素材が、あったので挑戦、家で使わない帯がありましたらお試しください。／型紙を並べ切ります。製図には、縫い代はありません。 1.5ｃｍから2ｃｍつけてカッタしてください。／まず、ほどけないように、ジグザグミシンを周囲にかけます。／1.背縫いをします。 2.見返しを後身ごろ前見ごりに縫いつけ…

やさしい手ぬいを提案する高橋恵美子さんのきものリフォーム。今回ご紹介するのは、夏のベスト。シンプルなブラウスやＴシャツにふわりと重ねて、おしゃれのアクセントにしませんか？　ショート丈・ロング丈ともに脇のリボンを結んで着る新しい形。脇があいているのでゆったりとした着心地で風通しもよく、暑い季節にぴったりです。作り方は簡単。きものの身頃の形を生かし、もともとの背ぬいをほどかず利用。えりぐり以外は直線ぬいだけでできます。 すっきりと着こなせるショート丈 着丈は59.5cm（Ｍサイズ...

袖ぐりのある普通のベストはあまり作っていませんでした。でも別布でヨークを作るとか、丈を伸ばしてワンピースにするとか、色々遊べるアイテムなので型紙を考えようと…

型紙作りがいらない簡単なソーイング。前身頃がそのまま後ろヨークにつながるデザインがモダンなベストです。衿はくしゅっとさせても折り返してもお好みで着こなして！

着物をほどいて、クリーニングに出してきましたよ。私のコートとその残りの布でねこのベストとを作ってくださいな。コートは８０歳になっても着られるのがいいです！　と…