フランス インテリア

フランスのおしゃれな部屋を思わせる「フレンチインテリア」。真っ白な家具や小花柄のファブリック、丸みを帯びた装飾雑貨を取り入れたインテリアスタイルです。 伝統や一人ひとりの個性を大切にしながら、時代の流行などに左右されず、良いと思うものを新しく取り入れている、そんなフランスの衣食住から生まれた世界観。 今回は、「フレンチインテリア」を5つのスタイルにわけて、それぞれの特徴やコーディネートポイントをご紹介します。

フランスでは人と集まるといったら誰かのお家。日本のように、飲み屋でカラオケでレストランでという集合の仕方ではなく、圧倒的にホームパーティーの数が多いのです。だから必然的に他人の家にお邪魔して隅から隅まで「お宅拝見」をさせてもらう機会が増えるのですが、フランス人のお家って「なんだかみんなかっこいい」。今回は、パリジェンヌのおうちの秘密に迫ります。

カウカモで一点ものの住まいに出会い、新生活を始められた皆さまを撮影させていただく「カウカモグラフ」。 今回は、渋谷区富ヶ谷に中古マンションを購入し、追加リノベされた40代女性のもとを訪れました。実はご友人もカウカモで物件を購入している澤さん。この物件を選んだ決め手とは？「街と暮らしの先輩マガジン」カウカモマガジンは、住まいづくりから「暮らし」を考える“きっかけ”をお届けするウェブマガジンです。

WEBやインテリア雑誌で見る、おしゃれなフランス人のインテリア。シックなのにさりげないナチュラルさがあったり、個性的であったり。どうしたら…

｢フランス人は誰でもアーティストだ。絵を描くように部屋をつくる｣。――パリに住む人々のお洒落な部屋を撮影し続けてきたフォトグラファー安田知子さん。インテリアのヒントがたくさん詰まった、とっておきのパリ暮らしをご紹介します。今回ご紹介するのは、クラシカル・モダンテイストの明るい部屋。椅子の布をカラフルなものに張り替えるなど、アンティーク家具をモダンなインテリアに昇華する小さな工夫が重ねられています。ルイ16世スタイルのテーブル＆チェアの上にあるシャンデリアには、赤いろうそくを合わせています。壁一面に飾られている、小さなタブロー（絵画）。作品を見つけたときことを思い出すのも楽しいんだとか。ご紹介したお部屋の詳細は、安田知子さんの著書『パリのインテリア』（平凡社）でどうぞ。 ［パリのインテリア (コロナ・ブックス)］（撮影／安田知子、文／編集部）

マガジンハウスが月刊発行しているファッション誌「GINZA」の公式ウェブサイト。東京から発信するファッション、カルチャー、ビューティなどの最新トレンドや、グルメ、占いなどの情報をお届け。その他、「GINZA」ならではのスペシャルコンテンツも…

マガジンハウス発行の「クウネル」公式ウェブサイト。ファッション、ビューティ、エンタメなどの最新トレンド情報をお届け。クウネル・サロン会員にご登録いただくとスペシャルな特典があります

クウネル最新号では、日本に暮らすフランス人のインテリアを取材しました。 刺繍作家の増井ジェラルディンさんが「私のフランス」をテーマに作り上げた家は細部まで美しく、ウィリアム・モリスの壁紙や、ウォールデコレーションが印象的。 「家の中ではすべてが調和された状態に保ちたいので、プラスチック素材などの違和感のあるものは使わない。置かれたものにハーモニーがあれば、そこに馴染むから、散らかっているようには見えないでしょ。だから、子どもが使うコップも色や素材など細かいところまでこだわって、私が一緒に選びます」（増井ジェラルディンさん） 詳しくは〈クウネル・サロン〉へ！検索窓には、「 #インテリア 」と入力してください。 #kunel #フランス人の素敵なルール #ウィリアムモリス #ウィリアムモリス壁紙 #インテリアデザイン

フランス1900年頃のアンティークサイドボード。 長い時をゆっくりと刻んだ趣ある表情が雰囲気たっぷりの佇まい。華美すぎないすっきりとしたデザインはお部屋にも馴染みやすく、様々なテイストの空間で活躍してくれそうです。

コロナも落ち着き、やっとイベント開催など、この３年間できていなかったことを再開することができるようになりました。コロナ禍で特に控えていたのが、作家さんやアーティストさんを招いての個展やコラボイベントで […]