バラの剪定

7月のバラの育て方とお手入れ方法のご紹介です。主な作業は、7月は暑い時期なので暑さ対策とシュートの手入れ、病害虫予防などになります。

こんばんは♪ 前回のブログ、「ハダニの駆除と黒点病予防」は、 長々と、書いてしまったのに、 たくさんの方が読んでくださり、ありがとうございました♪ ノアさん…

こんにちは♪ 色々忙しくて、相変わらず、ブログに書くのが遅いですが、 先日、バラの家のセミナー「バラ塾」に参加してきました(*^▽^*) 講師は、木村卓功さ…

毎年、バラをきれいに、バランスよく花を咲かせるために欠かせない作業の一つが剪定です。剪定することでバラの枝が整い、たくさんの蕾をつけるようになります。また、剪定することで、不要な枝や弱い枝がしっかりと整理でき、病気や害虫...

こんにちは♪ 書くのが、遅くなってしまったけど、 [バラの家　実店舗]で行われた、バラのセミナー「バラ塾」に、参加してきました♪(*^o^*) バラ塾の…

バラの剪定で、良い芽がない時はどこで切るの？と迷う時はありませんか？そんな時はコチラをどうぞ。

10月のバラの育て方と秋のお手入れ方法についてご紹介しています。お手入れはあまりないので、今後のバラの品種選びや庭の計画、雑草予防ネタを書いています。

今年もつるバラの剪定と誘引をほぼ終えることができました慣れてきたのかあまり悩まず直感でやれています低めに誘引しなおした割にあまり時間がかからなかったような気がします。大物からやり始めています。ピエール・ドゥ・ロンサールギャー、フェンスの汚れが目立ちますねでも葉が増えてきたら全く見えなくなるのでそれまでの我慢気が向いたら下の方だけでも綺麗にしたいけど…エアコンの屋外機の風が当たる下の方は枝はあまり残さずに。最終的に全体のバランスを見て不要な枝を切ります。反対側から見ると、古い枝は残しつつも切ったりもしました。隣のガート・ルード・ジェキルこうやって見るとまだボーボーですね。細い枝をカットして仕上げねば。今年はルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサールを掘り起こし処分することにしました我が家の唯一の地植え３株のひとつ...バラの剪定と誘引が終わりました！！

バラの夏剪定の方法をまとめました。品種はデビッドオースチンのレディエマハミルトンです。夏剪定を行わない方が良い場合も記載しています。

バラの基本的な育て方 剪定・誘引の紹介です