トムボーイファッション

FUDGE.jpのオフィシャルクリエイター『FUDGENA（ファッジーナ）』として連載を執筆中で、インフルエンサーのkinokoちゃんはボーイッシュをベースにしたカジュアルコーデが大の得意！そんな彼女が一目惚れして、今で

宝島社の人気ファッション雑誌otona MUSE（オトナミューズ）の公式サイト。ファッション、ビューティ、カルチャー、話題の人物、撮影秘話など大人の女性の「知りたい」が詰まってます。

'90年代ブームの波に乗って、ブラックデニムがこの秋リバイバル。早くもプレーンなデザインの定番ブラックスキニーを愛用するセレブがこの夏、続出。グランジロックなコーディネートからフォーマルスタイルまでカバーできる圧倒的な着回し力かつ、シーズンレスで大活躍する汎用性が人気の秘密。採れたてほやほやのパパラッチ写真から、すぐ真似できる最旬コーデをチェック。

マリー／デザイナー

OUTER : CORONA・M-65 FIELD JACKET / OD HIGH DENSITY COTTON GABARDINE PANTS : FATIGUE SLACKS “JUNGLE SLACKS” / O ...

「なりたい自分になる、男女関係なくファッションの幅がもっと増えるといいですね」

そこで想定したのが、リラックスした週末サーフ、街でのショッピング、趣味のバイク、冬デートという４つのシーン。それぞれの場面にしっくりくるGジャンのタイプと、その着こなし例を紹介していこう。それではさっそく、着こなしを見ていこう。 ■サーフ■RON HERMAN DENIMブルーGジャン5万6000円、デニムパンツ4万6000円（以上ロンハーマン デニム／ロンハーマン）、ニット2万6000円（ロンハーマン）、スニーカー1万4000円（コンバース／コンバースインフォメーションセンター）、その他はスタイリスト…

今日は寝坊したため、深く考えてないコーディネート。 コットンサテンシャツはShinzone、TシャツはGAP、デニムはMACPEE。 アウターはCANADA GOOSE。最近、この温かさがちょうどいい。布団にくるまって通勤しているようです。