タグライン

【たばこの歴史】では、起源から由来、伝播から発展まで、世界と日本のたばこの歴史を多様な角度から解説しています。

日本政府観光局（JNTO）松山良一理事長が記者発表で2017年の取り組みや活動方針について語った。JNTOは、2017年1月に本部オフィスを四ツ谷に移転、あわせて組織ロゴを刷新、新たなタグライン「日本の魅力を、日本のチカラに。」を制定したところ。

東京都交通局は地下鉄・バスなどの都営交通が105周年を迎えるにあたり、8月1日から、新プロジェクト「PROJECT TOEI」を始動する。「都営交通」のロゴタイプも一新し、都民をはじめ利用者らに都営交通の認知・理解を深めることが狙い。広告会社は電通、制作会社はサン・アド。

上手な生き方、とかじゃなく、 みんなが幸せになれるといいのに。

茨城県水戸市に本社を置くカーレポ株式会社のエコカーモビリティーサービス「Choice!」のブランドコンセプト、タグライン、ロゴマーク、ネーミング、パンフレット、LPサイトを制作しました。

まだ世にない新産業を打ち立てるスタートアップ。そこには、投資家へのプレゼン、採用など、さまざまなフェーズで自分たちの事業の軸を伝える言葉が必要になってくる。スタートアップ界に言葉を提供するサービスを行う取り組みをレポートする。

大切な人を守るために。「知ること」が大きな力になるのだというスマートニュースからのメッセージです。ワクチン接種がはじまったいまだからこそ、最新の知識・情報を知ってほしい。そして停滞する日々のなかで忘れがちですが、私たち自身もちゃんと前進しているのだとあらためて知ってもらえたら、と思いました。

新しいコーポレートスローガンのお披露目を新聞広告で、鮮烈なデビューを飾りたい！そんな思いで、大胆な新聞15段×2の使い方を試みました。1ページ目は現代的なデザインの聖獣麒麟とスローガンのみ。なんだこれは？と、めくると「よろこびがつなぐ世界へ」に込められた想いが記されております。新しい時代のスタートダッシュを決められました。これからも駆け抜けてまいります。（電通 アートディレクター　小島洋介）

年度末も近づく今頃になってCDO的な活動ご報告としてはようやく2本目のnoteになります。今回はビジョン・ミッション・コアバリュー刷新を経てタグラインとキャッチコピーを作ったお話です。 と、書いてあるのを見て、もうこの時点でちょっとうんざりした方。ですよね〜 コアバリューはともかく、ビジョン・ミッションを経てってIT自社サービスなら、それ以上いらなくない？と思いましたか？ いや私もそう思います。 しかも、今キャッチコピーって言った？君たちの広告見覚えないけど、その状況で何してんのと。コピーライターさんにも怒られてしまいそうです。 では、こんなカタカナの羅列がどの様な目的で何を成すために