スラブ 建築

Discover Pinterest’s best ideas and inspiration for スラブ 建築. Get inspired and try out new things.
224 people searched this
·
Last updated 3d
討議:部分的/離散的──ヨコミゾマコトと藤本壮介の建築 | 藤本壮介+ヨコミゾマコト+今村創平+今井公太郎+日埜直彦+吉村靖孝 ‹ Issue No.33 ‹ 『10+1』 DATABASE | テンプラスワン・データベース Conceptual Model Architecture, Landscape Sculpture, Open Architecture, Pavilion Architecture, Storefront Design, Concept Model, Parametric Architecture, Permaculture Design, Arch Model

出典=『10+1』 No.33 (特集=建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア)、pp.45-52、「...」

3
クリスチャン・ケレツが計画を進めている、バーレーン・ムハッラクの、4つの駐車場「Multistory Parking for the Pearl Path」。柱と曲面スラブで構成された建築で、駐車機能に加え都市の公共空間としての役割も担う | architecturephoto.net Christian Kerez Architecture, Multistory Parking, Ramp Architecture, Ramps Architecture, Parking Building, Paper Buildings, Public Space Design, High Building, Master Thesis

スイスの建築家のクリスチャン・ケレツが計画を進めている、バーレーン・ムハッラクの、4つの駐車場「Mu […]

82
Osaka Architecture, Tato Architects, One Room Houses, Unusual House, Houses In Japan, Maximize Small Space, Room Boys, Furniture Colors, Inside House

建築家・島田陽は1972年 兵庫県神戸市産まれ。1997年に京都市立芸術大学大学院卒業。同年にタトアーキテクツ/島田陽建築設計事務所設立する。「六甲の住宅」でLIXILデザインコンテスト2012金賞、...

7
仕切りの無い建物!? フィンランドの美術館デザインコンペの応募作品がすごい | roomie(ルーミー) Henning Larsen, Music Museum, Spatial Concepts, 포트폴리오 레이아웃, Architecture Panel, Innovative Architecture, Architectural Rendering, Arch Model, Architectural Model

建築物自体がアート、という美術館や博物館がありますよね。 フィンランドの美術館、「Serlachius Art Museum Gösta」は、現在の総面積に新しい展示スペースを3倍に拡張するため、2010年12月に国際デザインコンペを行いました。そして42カ国から579案の応募があったのだとか。 見事採用されたスペインの建築スタジオ「MX-SI」のデザインがこちら。 周りの自然や既存の建物にも調和しています。白を基調としたガラス張りのデザインは明るく美しく、採用されたのも納得です。 一方でこの作品以外にも、このコンペにエントリーしていたデザインが公開されています。 その中で、仕切りのない構造の作品が気になったのでご紹介します。 外側は、まさにアートなデザイン。 極力仕切りがなく、左右非対称なのが面白い。強度も気になりますが、こんな空間に行ってみたい。 天井のうねりや開放感、そして床に座ってアートを楽しむという新しい体験ができそう。個人宅とかに採用しても、面白いかもしれませんね! 「Serlachius Art Museum…

ROOMIE(ルーミー)
2.1k
先回に続き、“FALLINGWATER”から、落水荘の施工過程についての写真、解説図を紹介します。上掲の図は、工程を追った解説図。①~⑤の順に工事は進みます。その下の図は、「落水荘」の構造を示す断面図で、塗りつぶしてあるところが「落水荘」の構造を担っている部分です。工事は、先ず「落水荘」を支える「柱脚」の設置から始まります。それが①の図。その段階を撮ったのが下段左の写真。「柱脚」の上に接続用の鉄筋が見えますが、その上に見えている壁のように見える白い部分が何なのか分りません。「柱脚」の上に載る「床版:スラブ」と同時に打設するのが普通ですが、ここでは、あたかも現代の橋梁工事のように、分離して施工しています。このようにしたのは、多分、その上に載ってくる主階の床のつくり方によるものと考えられます。通常のRCでは、...「建築」をどのようにつくるか・・・・落水荘のRC・2 Falling Water House, Falling Water, Water House, Be Organized, Architectural Drawings, Frank Lloyd Wright, Lloyd Wright, Architecture Drawing, Under Construction

先回に続き、“FALLINGWATER”から、落水荘の施工過程についての写真、解説図を紹介します。上掲の図は、工程を追った解説図。①~⑤の順に工事は進みます。その下の図は、「落水荘」の構造を示す断面図で、塗りつぶしてあるところが「落水荘」の構造を担っている部分です。工事は、先ず「落水荘」を支える「柱脚」の設置から始まります。それが①の図。その段階を撮ったのが下段左の写真。「柱脚」の上に接続用の鉄筋が見えますが、その上に見えている壁のように見える白い部分が何なのか分りません。「柱脚」の上に載る「床版:スラブ」と同時に打設するのが普通ですが、ここでは、あたかも現代の橋梁工事のように、分離して施工しています。このようにしたのは、多分、その上に載ってくる主階の床のつくり方によるものと考えられます。通常のRCでは、...「建築」をどのようにつくるか・・・・落水荘のRC・2

85

Related interests