スペイン バル

2019年1月5日発売、dancyu2月号「新しい、和のごはん」の第2特集は「“バル”の本当の楽しみ方」です。東京の旨いバル情報や、名物料理のレシピも公開します。そして今回は、石原さとみさんと訪れたサン・セバスチャンのバル巡りの様子を先行公開です！

スペインバルレストランLIZARRAN西新宿に国内2号店をオープン

[バル好き人気店☆☆] こちらは『恵比寿 スペインバル ボデガス ガパ（恵比寿/スペインバル）』のお店ページです。実名でのオススメが105件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう！

日本でもおなじみとなりつつあるスペインバルは、カジュアルな雰囲気で手軽にタパスとお酒を楽しめるのが魅力です。しかし、いざ本場・スペインのバルに入ろうとすると、地元の人々がいっぱいで、注文の方法も分らず迷ってしまうことも…。今回は、バルの入店～お会計までの流れをまとめました。楽しくバルを利用しましょう♪

スペインには「タパスをつまむ旅に出る」というニュアンスの「tapeo（タペオ）」という言葉があります。それぞれのバルの看板メニューをつまんで次のバルへ「はしご」するという意味です。最近では「ホッピング」とも呼ばれているこのスタイル、やってみると何とも楽しい！日本で楽しむならまずは激戦区の恵比寿から、ガイドのオススメコースをご案内します。

バルとは、スペインなどの酒場や居酒屋のこと。そこで出される小皿料理は「タパス」と呼ばれ、ビールやワインと相性の良いおつまみです。今回は、彼や友だちと気軽に楽しめる「おうちバル」レシピをご紹介したいと思います。オシャレで美味しいバルレシピだけを厳選しましたので、今日から活用してみて下さいね♪

人気のスペインバルを120楽しむ方法

美味しくて、ぽ！楽しくて、ぽ！下手の横好きクッキングetc

世界中から大注目されているスペインのバスク地方。美食、アート、スポーツ、美しい景色などが多くの観光客を魅了し、年々人気が高まっています。19世紀から工業地域として発展したバスク地方最大の都市ビルバオの魅力は、何といっても芸術的な街づくり！ 1980年代に工業が衰退してしまったエリアは、今、改めて開発が進み、有名建築家が設計した建物が林立すると同時に古い物もたくさん残るエリアとなっています。コンパクトな街を散策するだけでアートなオブジェや建物を思いっきり楽しめるスペイン・ビルバオは、街全体がフォトジェニックです！

バスク料理店として有名な「エチョラ」がスペインバスクバル「ガストロテカ・ビメンディ(gastroteka bimendi)」をオープン！　「アホアリエロ」を始め、「ヒイカ(チピロネス)」や「海老(ガンバス)」など、バスクに特化したピンチョスを中心に御紹介していきます。(3ページ目)