コモンスペース

「日常に公園のここちよさを。」空間デザイナーと植物の専門家がタッグを組み、植物や水など自然の要素を用いて行なう独自の空間デザインが特徴。プロデュース、空間デザイン・内装設計、施工から植栽メンテナンスまでワンストップで行ないます。

TOTO通信

「きっかけの道ーこれからの公共施設のあり方ー」-「現代の都市には雑多な建物、様々な背景の人々が集う。そのような空間において、公共施設はただ地域の人々が利用できるコモンスペースの設置や広場を携えているだけでは人々に利用されない。そこで、都市のコンテクストを読み解き、敷地内に引き込むことで人々が施設を利用するきっかけを作り地域の新たな活動拠点となるような図書館と地域公民館の複合施設を提案する。」 #建築 #建築デザイン #建築設計 #建築学生 #ポートフォリオ

栗原健太郎と岩月美穂による建築家ユニット、studio velocityによる住宅「都市にひらいていく家」の紹介。愛知県名古屋市の、間口7m、奥行21mの小さな小さな敷地。2棟の間に3本のスロープを架け、間に森のような中庭をつくりました。

名古屋を拠点とする総合広告代理店、電通名鉄コミュニケーションズ（DMC）様の本社移転に伴い、そのワークプレイス構築を担当しました。ABWを取り入れることで多様な働き方を可能としたフロア内では、同社のビジョン「名古屋を日本でいちばん元気な街にする。」を様々な形で表現しています。

これからの家のあり方や、人々の集合のかたちを模索する「HOUSE VISION」の展覧会レポートです。今回のテーマは「CO-DIVIDUAL ─分かれてつながる／離れてあつまる」。人、街、地域、テクノロジーなど、個をどう再集合させるか、企業と建築家・クリエイターが協働提案します。

設計者・studio velocityの自社オフィス．ラミナ1本ごとの部材長を測り強度試験を行ってデータ化し，梁用集成材のラミナ配列から設計．あらかじめプレテンションによって梁を引っ張りたわませることで，上に人が乗れる曲面を実現した.場所によって天井高の変化するワンルーム，緩やかに周囲からプライバシーが確保された皿のような形状の屋根上空間が生み出されている．

香川県高松市にある、高低差の激しい斜面地を利用した連層長屋を紹介。緑が生い茂り、山の続きに自然と存在している建物は、大地のすみっこに住んでいるかのよう

横浜馬車道にある設計事務所。代表は西田司。仕事は、住宅を中心に、各種施設、まちづくり、家具など幅広く展開。

建築家や建築士、オシャレな店舗・住宅デザインなら設計・建築事務所のCURIOUS design workersへ！愛知名古屋・尾張・三河を中心に、注文住宅・リノベーション・店舗デザインを通して「自分らしさを表現した　空気間デザイン」をご提案しています。