グロッシーメイク

マットなリップ、ツヤめくアイシャドウ、ハーフマットなファンデ……。コスメにさまざまなテクスチャーがあふれる今、色だけでなく質感をうまく組み合わせることで、メイクの仕上がりは大幅にランクアップ。『VOGUE JAPAN』10月号「マット×ツヤで魅せるモードなバランスメイク。」でメイクアップ・アーティストの松井里加さんが伝授してくれた質感ミックスメイクの中から、マットリップが主役のメイクと使用アイテムをピックアップしてお届け。

http://vanilla-line.tumblr.com #glossy eye 最近気になるアイメイクの […]...

木村りかこ on Instagram: "ひかえめな中華メイク🐼 フルッティー @fruttie_menicon のグロッシーチェリーをつけてみました♥ アイラインを少し長くして、チークとリップを赤っぽくするだけで中華メイクっぽくなるよᰔᩚ フルッティーのカラコンとメイクの相性が抜群でナチュラルな感じで可愛く盛れる🥺🥺 乾燥しなくてゴロゴロしにくいからナチュラルが好きな人にもオススメ…💭 公式アカウントでキャンペーンや取り扱い店舗など紹介してるからぜひチェックしてね😶‍🌫️ #sponsored #FRUTTIE #フルッティー #glossycherry #グロッシーチェリー"

ヘア＆メイクアップアーティストの吉崎沙世子さんが、美人ムードを引き出すアイメイクを伝授！　ディオール春の新作アイパレを使ってお届け。

どんな時代もリップメイクは楽しみたい！ 洗練顔⇔甘顔など、1本のリップで印象をスイッチする塗り方を、「MAQUIA」12月号からご紹介します。

男女問わず、愛される顔について考える自分らしくあることと、好感度を意識すること。相反する方向性を、メイクアップで共存させることができるのか――、その難題にSPURがついに答えを出す。たった3ステップでできる、シンプルなテクニックで、おしゃれかつ愛される顔を実現！ SOURCE：SPUR 2018年12月号「モードとモテは両立しますか？」photography: toki（model）, Keisuke Konno（products）　make-up: Mariko Tagayashi〈SIGNO〉　hair:Takeshi〈SEPT〉　styling: Mayu Yauchi　model: Luka　text: Chie Yasui　choreography: Momoko Shimada　movie: Kazuki Homma〈EXOTICA〉

「ラメ」と聞くと、ギャルっぽくなるのが怖くて避けがちな大人たち集合！　今季豊作のラメコスメこそ垢抜けに必須。生田絵梨花さんがオトナのラメメイクに挑戦！

2014年春夏コレクションより、NEXTビューティトレンドを徹底リサーチ！ヘア、メイクアップ、ネイルなど、人気ブランド発信の最新ビューティは必見。

心ときめく春の新色を「色別」にカテゴリー分けしてご紹介。ヘアメイクの林由香里さん、paku☆chanさんによる解説とともに、今季手にしてほしいアイテムを集めました！