アールヌーボー 建築

インテリアコーディネーターのブログへようこそ（予約投稿がうまく行きませんでしたので再チャレンジ！）昨日はお客様と大阪のイケアへ家具購入のためレッツゴー！約１０…

重要文化財 旧松本健次郎邸、アール・ヌーボー様式でデザインされた洋館。設計したのは明治を代表する建築家の辰野金吾。なかなか機会のない一般見学に参加してアール・ヌーボーでデザインされた館内を撮影…

絵を描く人もそうでない人も知っていて損は無いと思うオーナメントハンドブック。版権切れてるのでDLできるんですわ https://t.co/1ODfED1PHL

アール・ヌーボーという言葉を、家具選びなどインテリアをコーディネートしていく中で見たり聞いたりしたことがある方も多いと思います。そこで今回は、アール・ヌーボーの特徴とインテリアへの取り入れ方、さらには、アールデコという似たような言葉との違いについても見ていきたいと思います。

幾何学的な飾り、繊細なパターン、緻密なオブジェクトが美しいアール・デコ、アール・ヌーヴォーなど19世紀のヴィンテージ スタイルを中心に、その時代ごとのデザインの特徴と使い方を紹介します。 合わせて、個

こんにちは おすすめ美術館の２回目は東京都庭園美術館です。 白金台にたつ旧朝香宮邸の建物、インテリア、そして企画展示も楽しめる贅沢な美術館です。 目黒通りから門を通り敷地の中へ、歩いていると都会である

本日、プレミアムコンテンツをアップデートしました。今回は装飾カテゴリーのデコレーション・模様にアジアンな模様を１０２枚、アールヌーボーのアントン・セダーのイラストをトを７６枚追加しました。ぜひご覧ください！

ポルトガルを拠点に活動する写真家のアンドレ・ゴンサルヴェスがヨーロッパ各地を巡り撮影した様々な建物の窓やドアの写真が公開されていた。人に個性があるように、ドアや窓にも個性があるようだ。『世界の窓』『世界のドア』2つのシリーズでは...

吉祥寺パークロード商店街にひっそり佇む喫茶店。アール・ヌーボーのインテリアに囲まれた空間に入ると、その瞬間から日常を忘れます。昭和51年(1976年)にオープンしたこの店は、当時の「憧れの空間」を体現したものなのでしょう。