アンダーグラウンド イラスト

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1968年に発表された、つげ義春の漫画「ねじ式」。ねじ式に関して、Twitterで以下のような投稿があったけれど、これはビックリ。「ねじ式」の目医者って台南なのか…! 王双全(1920-1978)という写真家の作品。60年代には日本のカメラ雑誌でも写真が掲載されていたらしいから、そこで見たのかな?https://t.co/CC8Vu1Agt9 pic.twitter.com/tknFdTe0Bf— NAGAOKA yusuke (@ngkysk) 2016年4月27日確かに、これは、まさにねじ式!右上の看板はほぼ、同じだよな。 王双全氏の写真は、ここににアップされ、アングルは違うけど眼科看板の…

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Nagisa Oshima, Tadanori Yokoo, Japanese Illustration, Japanese Film, Cover Art Design, Theatre Arts, Japanese Graphic Design, Japanese Poster, Graphic Design Fun

映画「新宿泥棒日記」は昭和44年(1969年)公開の大島渚監督作品である。ずっと気になっていながらなかなか見れなかった作品である。国立近代美術館シネマの特集でようやく見ることができた。東大入試が中止になる前年の昭和43年といえば、歴史的に新宿は学園紛争で荒れ放題だった印象をもつ。その夏に紀伊国屋書店で万引きをした若者(横尾忠則)をとっ捕まえて社長の元につきだす若い女性書店員(横山リエ)と万引き犯との妙な関係に、紀伊国屋書店社長田辺茂一氏を実名で登場させからませるのが基本ストーリー。そこに当時花園神社境内で赤テントを張っていた唐十郎劇団のメンバーを混在させ、現実か虚実か何が何だかよくわからない世界をつくりあげている。想像よりも唐十郎の「状況劇場」の存在が大きい。何が何だかわかりづらい前衛劇と映画の根幹となる...映画「新宿泥棒日記」大島渚&横尾忠則&横山リエ

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