アウトドアファッション 夏

夏本番！ うだるような暑さが続き、湿度も相まって夏バテ気味の方も多いはず。外に出れば三歩で汗が噴き出し、室温26度のエアコンガンガンの部屋が恋しく、現実逃避したくなるほど。「そんな時こそ！ そんな人こそ！ 外に出るべきな

デイリーにも使えるシンプルな【ザ・ノース・フェイス】ウィンドブレーカーを使用した、大人カジュアルコーデをご紹介！

ずっと夢見てた最高にクールな街に、私はとうとうやってきた。行きたい場所、やりたい事は山ほどあるから、よろしくね、私の頼れる旅の相棒たち。大きなバックパックに荷物を詰め込んで、お気に入りのスニーカーを履いて、“Let's

焼肉を愛し、焼肉へのお誘いは断れない女、小松菜奈21歳。 これは「おいしいホルモン食べに行こうよ」って菜奈ちゃんを誘った、とある8月の夜のポートレイト。 にしても焼肉を食べているときって誰しもがめっちゃいい表情しますよね。 お腹が減ること間違い無しの企画、たんと召し上がれ。

コラム：シアーなボトムスで夏を制す　3つの着こなしTips【2024年春夏トレンド】 ボトムスのシアー化が加速しています。透け加減がアップしたシアー素材のボトムスは、暑い夏を境に秋以降も増える気配です。 中でも、淡く繊細なムードのシアーアイテムに別の雰囲気を組み合わせるテイストミックスは、上手に使いこなしたいテクニック。例えば「ハイク（HYKE）」は、ミニボトムスの上にシアーなスカートをふわりとまとわせました。アウトドアなベストを重ねて、ムードをミックスし、さらにキャップとシューズで上下にアクティブさを添えました。涼しく過ごせて、見た目も軽やかなシアーボトムスの上手な着こなしを、2024年春夏コレクションのルックから紹介します。 コラム全文は @wwd_jp プロフィールのリンクから #シアー#シアーパンツ#トレンド#ファッショントレンド

マガジンハウスが月刊発行しているファッション誌「GINZA」の公式ウェブサイト。東京から発信するファッション、カルチャー、ビューティなどの最新トレンドや、グルメ、占いなどの情報をお届け。その他、「GINZA」ならではのスペシャルコンテンツも…

【#パリコレfs取材】高橋盾による「アンダーカバー（UNDERCOVER）」が、6月19日、パリ・ファッションウィークで2025年春夏コレクション「LOST CLOUD」を発表した。メンズをランウェイで発表するのは2020年秋冬以来。会場には、ミステリアスなビジュアルと東洋と西洋が交差する音楽性を持つオーストラリアのバンド「グラス・ビームス（Glass Beams）」が、同ブランドの服を纏い演奏する映像が映しだされた。⁠ ⁠ 民族やメディテーションを彷彿とさせるコレクションは、カットオフ、抜染、タペストリー、シースルーなど軽やかなファブリックが目を惹き、アースカラーの枯れた色合いにはゴールドやターコイズブルーのアクセサリーが効かされた。随所にアウトドアのディテールを加え、サルエルやアクションプリーツなど、機能性も重視。高橋自作の絵画作品のワッペン、「ブリジット・タナカ（BrigitteTanaka）」や「チャンピオン（Champion）」とのコラボも登場した。7部、8部、9部と、パンツ丈のバリエーションも豊富で、引きずるほどのマキシスカートでショーを締めくくった。⁠ ⁠…

《 BERING(ベーリング) 》！ 自分へのご褒美に、そして大切な人へのギフトにも

日本最大級の野外音楽フェス、フジロック’19（FUJI ROCK FESTIVAL‘19）来場者のファッションスナップをレポート。日差し対策のサングラスや帽子、サンダルやサコッシュなど、実用性とファッション性を兼ね備えたコーディネート術は必見！雨でも晴れでもおしゃれを楽しみたい！という方に向けて、おすすめの最新フェスコーデをお届けします！