ぬーどデッサン
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浅原です。 本日うちの教室にてラボルトをデモストしました。
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“浅原です。ちょっとだけ気合い入れて描いた時のものです。 *amazonプライムお急ぎ便5時間配送奴。 *任意のおもちゃ、毛糸玉、手で構成、I♥JAPAN奴。 *木炭デッサン、2時間半、瀕死の奴隷、未完奴。 #デッサン”
今回はマルスを描いてみました。いつもはかけても4時間くらいで終わりにしてしまうのですが、今回は5時間くらいかけてじっくり描き上げました。出だしからしっかり印象を捕まえていきます。描き始めて1時間くらいですが、顔は結構気にして似せにかかってます。完成。丁寧にグラデーションを繋げていく事を意識しました。デッサンて楽しいね木炭で描く石膏像。マルス。
今週は先崎です。 平成を振り返り、自分が描いた手のデッサンデモストを総集してみました。 当時はうまくいったと思うものも、今見ると恥ずかしいものばかり。 今のベストすら、数年後にはまた恥ずかしくなるのでしょう 講師でも日々成長、勉強。 3枚は最近のもの。
多くの領域における「技術」は、それぞれの分野において確固たる基本、基礎の上に成り立っているものです。では、「絵の腕前を上達させたい」と思ったときに基本となる技術は何でしょうか。その一つとしてよく挙げら
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僕、電車での移動中とかはてなブックマークの人気エントリーをよく見るのですが、「写真そっくりな絵を描く〇〇がすごい!」「鉛筆だけで描いたとは思えないリアルな絵!」みたいな記事がを見かけることがあります。 この手の絵は、過去に何度も同じようなのが出ているのに、なぜか定期的にネット上で話題になるんですよね。まあ、写真にしか見えない絵ってひと目見ただけで描くのが大変なのはわかるし、インパクトあるから話題になるのはわかります。 でも、そういう絵を見ると、それってそんなにすごいことなのかな?ということも思っちゃうんですよねえ。
今回はメディチを描いてみます。僕は自分流に描く時は出だしから一気に調子を乗せていくのですが、今回は基礎的な指導用という事で、ちょっと違う描き方をしてみました。一言で言うと調子をしっかり追っていく。ただそれだけなんですけどね。まずはアタリから。僕はデスケルも計り棒も使いませんが、この段階からしっかり合わせていきたいところです。顔も似せたいですね。次に調子を乗せていきます。極力無駄の無いように、明るいところは変に汚さず、暗いところはしっかり炭に厚みをつけて。自然なバルールを意識します。もうほとんどこの段階で方向性は決まっています。次にガーゼで奥行き面やしたの面を中心に、炭の質を変えたいところをおさえていきます。作業が似てしまうと画面もつまらなくなるので質感の差も大事にしていきたいです。これを土台にさらに炭を重...木炭で描く石膏デッサン。メディチ。
◾︎LABO特別企画◾︎ 3人で交代しながらリレー方式で3枚のデッサンを描きました。 1枚目:ガッタメラータ 2枚目:マルス 3枚目:静物(牛骨) それぞれ7時間で描いてます。リレーすることでメンバーそれぞれの良さが詰まったデッサンになってます。
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