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アンバー(amber): ミャンマー産の赤い石。 有機系の宝石で軽い…と言えば 恐らく直ぐに分かるであろう、 樹液の化石、琥珀(コハク)。 新しい新生代以降の石はコーパル、 古い時代の石をアンバーと呼ぶ。 バーム(木)の石(アイト)で、 バーマイトと呼ばれることも… と思って昨夜書いたら、 ビルマ(バーマ)のことだった! 思い込みで書いたらダメですな〜🤔💦 恥ずかしい思いした方が覚える、 ということで、勉強、勉強。 古代の虫が閉じ込められた 個体は昔から人気がある。 何気に当ギャラリー初登場。 #アンバー #琥珀 #バーマイト #ミャンマー #化石 #天然石 #石好き #鉱物標本 #amber #burmite #myanmar #fossile #natureart #mineralogy #specimen #mineralcollection
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ダガスカル産のピンクの石。 スペサルティンとパイロープの ガーネット種の固溶体で、 上記の名称は宝石名で鉱物名ではない。 表面が丸くなっていたり、 欠片状の結晶は見かけるが、 結晶面が明瞭な原石をまだ見たことが無い……
国産の緑の石。 蛍石は世界中で産出するが、 各地で結晶の色や形に様々な 個性があって面白い。 そのためコレを専門として集める コレクターさんも多い。 この産地のは立方体を基本とした 平行連晶が階段状に積み重なった 姿でまた独特である。…
ついっぷる
Pallasitic Peridot 隕石に含まれるペリドット
うっとり♪【カラーいろいろ】美しいトルマリンの世界 - NAVER まとめ
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リ産の緑と黄の石。 鉱物的にはガーネットグループの グロッシュラーとアンドラダイトの 固溶体で、産地の国名を冠した マリガーネットと呼ばれる。 緑一色や黄一色の結晶は比較的 よく見かけるが、内外の層で…